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凋落の蜜:隣人と淫乱人妻
第4章 溶けていく人妻の心(1)
背後から忍び寄る彼の手は、私の秘められた花弁をなぞるように弄び始める。指先を立て、既に溢れんばかりの潤いを湛えた裂口に沿って、じっくりと、執拗に這わせる。その指はゴツゴツとした男らしい節くれを感じさせるが、私に触れるタッチは驚くほど優しく、まるで羽毛で撫でられているかのような甘美な錯覚を覚えた。私は堪らず膝の力を抜き、彼の指をより奥深くへと誘うように、自ら脚を割り開いた。

「あんっ、ダメ……そこ、弱いの……」

「ダメなものか。見てごらん、こんなに淫らな蜜で濡れているじゃないか」

耳元に吹き付けられる平島さんの熱く荒い吐息が、私の理性をじりじりと焼き払う。緊張と期待の入り混じった熱が、汗ばんだ太ももの内側を伝うのを生々しく感じていた。

「……久しぶりなの、こんな風にされるの……」

「そうなのか? セックスは?」

「先週末は生理だったし、その前もパパとはしていなかったから……」

「ねえ、一度シャワーを浴びさせて? 汗を流して、綺麗にしてきたいの……」

「いいや、このままがいい。もうこんなに、君自身が溢れさせているんだから」

「お願い、シャワーだけ……すぐに戻るから」

「洗うと君自身の匂いがきえるだろ。せっかくの芳香を消してしまうなんて、勿体ないだろう」

首筋に重ねられた数度の密やかなキスの後、私はくるりと正面に向き直らされた。今度は奪い去るような乱暴な口づけ。舌と舌が淫らに絡み合い、お互いの唾液が熱を持って交換される。私は翻弄される舌を必死に応じさせながら、右手を平島さんの下腹部へと這わせ、そこに潜む猛り狂った塊を探り当てた。反り返り、天を突くように硬く脈打つ肉棒を、私は乳搾りでもするかのように力強く、確かな感触を確かめるように握りしめる。

私は彼の唇から離れ、熱に浮かされた瞳でじっと彼を見つめた。
「大きいのね……。最近、こうしてお口で奉仕していると、顎が疲れてしまうくらい。あなたはいつも、たっぷり奥まで愛してくれって言うでしょう? それに、フェラでイったことがないなんて言うから……私も頑張ってしまうのだけど。今日はどうかしら?」
私は悪戯っぽく瞳を湿らせると、そのまま彼の下腹部へと顔を埋め、その巨大な肉茎を口いっぱいに、溢れんばかりに含み込んだ。
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