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テニス部部長 多部井裕子
第4章 菊地早苗
なんだ……部長かよ。
鏡に映っていたのは放尿スタイルでしゃがんだ多部井裕子だった。
その多部井裕子の股間のもっとも敏感な部分にローターを押し付けてる。
そんな姿を見て。
スケベなヤツ。
一旦は床に降りて。
クスッと笑う菊地早苗。
菊地早苗は中二の途中まではテニス部に所属していた。
元々ヤンキー気質だった菊地早苗。
半幽霊部員で浮いた存在だった。
でも。
多部井裕子とは割と仲が良かった。
しかし菊地早苗の退部とともに少し疎遠になっていたのだ。
その菊地早苗。
あの部長がねぇ、いや、やっぱりか?
ニヤニヤしながらもう一回、パイプによじ登り。
多部井裕子の姿を覗き見る。
そんな事には全く気がついていない多部井裕子。
変態性欲に支配されて夢中でオナニ-に耽っている。
それを覗き見ている菊地早苗。
いつしかニヤニヤした顔が消え。
そのスケバン風アイメイクの目に妖しい光が灯りだす。
そして。
静かに生唾を飲み込み。
やはり音を立てないように床に降りると。
手した鏡をそっとしまい。
宙を睨み荒い息を吐く。
多部井裕子と仲良くなったきっかけは。
その天然パーマで生まれつき茶色い髪のせいか。
多部井裕子がヤンキーに目をつけられた時に菊地早苗が守った事がきっかけだった。
時代遅れの教師に多部井裕子がやはり髪の事で目をつけられそうになった時も庇った。
なんで自分が多部井裕子の事に必死になるのか。
それは。
多部井裕子も自分の事に必死なってくるからか。
菊地早苗が万引きを疑われた時などは真っ先に教師に抗議をしたのは真面目な多部井裕子だった。
だから私は多部井裕子を好きになった。
なんとなく納得した菊地早苗。
超長めのスカートの上から自分の股間を押さえる。
自他共に認めるヤリマンの菊地早苗。
多く男と関係を持ったが。
まだ女との関係はなかった。
だが女の身体には興味はある。
だから今見た光景が引き金になったのか。
やや盛りマンのまん土手の奥をスカート越しに擦り始める。
足りない、こんなんじゃ。
一旦手を離して。
両手で超長めのスカートを託し上げる菊地早苗。
太もも付け根近くまでのストッキング。
そのストッキングに包まれた筋肉質でやや太い脚。
ピンクのビキニパンティに包まれた股間。
超長めのスカートの中のスケベな部分が剥き出しになる。
そして。
左手で託し上げたスカートの裾を押さえたまま。
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