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ど変質者 獲物はデブ美
第5章 そういう事もあるか
六日目。
今日もバス停に立つデブ美。
近づく俺に気づくと。
小さく頷くように首を動かす。
挨拶かな。
俺も口元に微かな笑みを浮かべ、デブ美の横に立つ。
朝のバス停は人も多いので。
デブ美にかなり接近しながら。
何もせずに大人しくバスを待った。

バスはやはり今日も大した混雑はなし。
そして。
今日は結構暑かったからか。
デブ美がインナーの上に着ているシャツは半袖だ。
ふっくらとした右手で吊革に掴まるデブ美。
そのふっくらとした手もニノ腕の少しタプついた肉も。
やはり腕も美味しそうだ。
元々はちょっとタイプと言うだけ始めた軽めの痴漢行為だったが。
デブ美のたっぷりとした肉体を痴漢開発してやっているうちに。
俺もだいぶ、その肉体にハマっているようだ。
だから今日も。
吊革を掴むとふっくらした手に自分の右手を重ねた。
無論気にする素振りは全くないデブ美。
半ばデブ美の方を向いて立つ俺だが。
他人とは思えない程の距離感に俺とデブ美の事を気に止める者はいない。
だから。
右手の指先でデブ美の手の甲を指先で撫で。
その位置を手から腕へと滑らせてゆく。
そして。
デブ美の右のニノ腕へ。
タプっとした肉を摘まんだり、手の平で撫で回したり。
そんな俺に。
そんなトコまで?
と呆れたような、笑いだしそうなデブ美の表情。
でも結構いい場所も腕に近くにあるんだよ。
俺はデブ美の半袖の裾からその中に指先を忍ばせ。
ふっくらした脇の下に触れる。
「えっ!もう!」
吊革を掴んでいた右手を放し。
脇を閉じるようにして小さな声を上げるテブ美。
いい歳したカップルがイチャついてるくらいにしか思ってないのか。
周りは全く気にする様子はない。
まあ、そんなに間違いではないので。
この状況を利用する。
俺は左手をデブ美の背中の後ろを通し。
ぴったりくっつく感じでデブ美の身体の反対側にある手摺を掴む。
吊革を放したデブ美を左腕で支えるような格好だ。
そして。
脇の下の感触を指先で楽しむ。
ふっくらした脇の下の肉はキレイに剃ってはいるが。
微かなザラつきを指先に感じる。
デブ美は。
少しくすぐったそうな顔をしているが。
同時に何か期待しているようで。
パチパチと細かい瞬きを繰り返しながら正面の窓の外をジッと見つめている。
そんなデブ美の表情を楽しみながら。
脇の下の肉の膨らみを撫で続ける俺。
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