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ど変質者 獲物はデブ美
第5章 そういう事もあるか
小さな目を見開き。
サプライズを受けた時のような表情を浮かべるデブ美。
そして更にねだるような眼差しで俺を見つめる。
その視線の意味を何となく汲み取った俺。
小さく頷いて見せると。
やはり正解。
ズボンのファスナーを下ろしその手を差し込み。
更にはトンクスの前合わせの中にまで指先を忍ばせてくるデブ美。
俺の肉棒に触れた瞬間。
「あぁ~っ」
熱い声を漏らし。
少しうっとりした表情で俺の肉の竿、亀頭を指先で。
いとおしむように撫で回す。
ついに痴女行為にまで目覚めたデブ美。
今日は任せるよ。
好きに触らせ、大人しくしている俺。
鼻息を少し荒くして俺の肉棒を触り続けるデブ美。
結局、それで終わり。
バス停についたバスから降りるデブ美と俺。
物足りないとっいたような顔でこちらを見るデブ美。
そんなデブ美に。
明日だ、明日、明日は。
声には出さずに繰り返し囁く俺。
なんか余裕も出てきたのか。
あからさまに唇を尖らせてマンションに向かって歩きだすデブ美。
なんか、デブ美って可愛いな。
ニヤニヤしながら帰路につく俺だった。

七日目。
アレ?朝のバス停にデブ美がいなかった。
夕方は?
夕方のバス停にもいなかった。

八日目。
そんな事もあるよな。
と。
思いつつバス停に行くが今日もいない。
念のため、夕方のバス停に行くが。
やはりいない。

何、週が変わればまた。
そう自分に言い聞かせ。

何日目とかどうてもよくなった次の月曜日。
今日もデブ美はバス停にいなかった。
そんなもんだ。
自分に言い聞かせバス停を後にする俺だった。
本当は結構引きづっていて。
夕方のバス停には向かう事ができなかった。
デブ美のマンションに様子を見に行こうかとも思ったが。
それもなんか出来なかった。
正直、少しダメージを受けていた。

そして次の日。
駄目元で行ったバス停にデブ美はいた!
平常を装いながらもテンションが上がる俺。
ただ一縷の不安。
前みたいに出来るのか?
そんな俺に。
バツが悪そうに軽く微笑み、小さく頷くデブ美。
俺もニヤけながらデブ美に近づく。

今日もいけそうだ。
いや、絶対にいける。
デブ美はもう獲物とかいうレベルでないのだから。





※もう少しエピソードを貯めたらデブ美の新しい物語が始まります。
そんなに時間はかかりません。
なんたってデブ美は……。
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