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あなたの一番になりたいのに
第2章 【誰よりも愛しているのに】
「絶対惚れてるじゃん、そんなの」
「え?何処でそうなるんですか?社交辞令ですよ」
「私の勘は当たるの」
腕を引かれて強引なキス
「はーい、気をつけます」と私からもキス
あんな事で妬くんだ、嬉しい
「何で嬉しそうなの」ってまた不貞腐れちゃった
「カンナさんがヤキモチ妬いてくれてるから」
「あの人の前で隙見せないでよ?最近、可愛さ倍増してんだから自覚して」
「え?なんて言いました?もう1回言ってください」
「良い女になってんの、私と付き合ってから」
「え〜?じゃあそれはカンナさんのせいですね」
「口が減らないな…」
「もうこの話は終わり…」
ジャケットの襟を掴んで引き寄せる
パーカーがズレ落ちて肩が見えちゃう
ブラ紐に触れてきた手
早くスイッチ入ってよ
欲しいって言って
「煽ってんの?知らないよ、どうなっても…」
「煽ってません、私がシたいだけ…ダメですか?」
「だからそれが煽ってんだって…」
ほら、スイッチ入った
ソファーの上に押し倒されて熱いキス
垂れてくる髪を掛けてあげる
「言っとくけど加減出来ないよ、今日は」
「ん…わかってます」
「本当にわかってんの?壊しちゃうよ?」
そうなるとわかっているからこそ、
最初は私から仕掛けても良いんじゃないかなって
起き上がり、逆に押し倒されたらどうします?
んふふ、びっくりしてる
その顔、最高です……
「ミオ…!?」
「なーに?」
「え、ちょ、何してるの?」
「ん〜?脱がしてる」
「え?え?」
たまには私が主導権握っても良いじゃないですか
ブラウスのボタンも、ループタイも外す
肩まではだけさせてクスッと笑う
こんな私は嫌い?そうじゃないでしょ
キスして絡めた後、首筋へと這わす
戸惑ってんの?止めてきた手は頭の上でクロスだよ
さっき外したループタイで縛ってあげる
何処で覚えたの?って顔してるね

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