この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
想いあふれて
第4章 遠い波音、溶け合う吐息
ふわりと皺を作った柔らかな布地の上に、
黒いブラジャーが落ちた。
夕日をバックに、
ショーツ一枚でりつかは立っている。
初めは胸元を覆い隠すようしていたが、
神々しいものでも観るような信忠の視線にとらえられ、
そっと両手を持ち上げて乳房を露わにして見せた。
無言の賞賛が、
りつかの心を自由へと解き放っていく。
信忠はとりつかは、
互いの思いを覗き合うかのように、
ファインダー越しにしばらくのあいだ見つめあった。
信忠はカメラを下ろすと、動きを止め、
思いを巡らせるように瞳を揺らした。
それから勢いよく肩に掛けていたストラップを首から外すと、
カメラをそっとガラステーブルに置いた。
りつかの目の前にひざまずき、
りつかの手の甲をとってキスをした。
黒いブラジャーが落ちた。
夕日をバックに、
ショーツ一枚でりつかは立っている。
初めは胸元を覆い隠すようしていたが、
神々しいものでも観るような信忠の視線にとらえられ、
そっと両手を持ち上げて乳房を露わにして見せた。
無言の賞賛が、
りつかの心を自由へと解き放っていく。
信忠はとりつかは、
互いの思いを覗き合うかのように、
ファインダー越しにしばらくのあいだ見つめあった。
信忠はカメラを下ろすと、動きを止め、
思いを巡らせるように瞳を揺らした。
それから勢いよく肩に掛けていたストラップを首から外すと、
カメラをそっとガラステーブルに置いた。
りつかの目の前にひざまずき、
りつかの手の甲をとってキスをした。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


