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想いあふれて
第5章 耳元でささやく声、心溶かす響き
りつかはこの時初めて、啓の妻に対する嫉妬心を、自分自身にも隠してきたことに気づいた。
りつかは唇を震わせながら、紫苑の三本の指を下の唇で呑み込んでいる。
「彼氏さんに、奥さんがいたんだね」
紫苑は言ってりつかを抱きしめ、そっと頭の上に手を置いた。
もう片方の手は、りつかの蜜が滴る淫裂に食い込み、ぐにぐにと中をまさぐり続けている。
「苦しかったよね」
なだめるように、髪を梳くように繰り返しなで、紫苑は続けた。
髪に甘い愛撫を受けながら、花壺は激しく掻き壊される。二種類の快楽に引き裂かれそうなほどの興奮を覚えた。背をのけぞらせ、腰をひくつかせながら、少女のようなか細い声を漏らす。
「りつかさん・・・嫉妬していることを認めてしまったら、きっと、りつかさんの心が壊れていたはずだ。りつかさん、よく自分を守ったね」
紫苑はりつかの頭を抱えるように抱きすくめる。三本の指はりつかの再び爛れて痺れだした奥まで挿し入れられ、指の付け根からはよだれを垂らすようにりつかの蜜が零れ滴り落ちている。
「愛している人の心が他の場所にあったら、嫉妬するのは自然なことだよ。それだけ、彼氏さんを愛していた・・・いや、今も愛している?」
りつかは唇を震わせながら、紫苑の三本の指を下の唇で呑み込んでいる。
「彼氏さんに、奥さんがいたんだね」
紫苑は言ってりつかを抱きしめ、そっと頭の上に手を置いた。
もう片方の手は、りつかの蜜が滴る淫裂に食い込み、ぐにぐにと中をまさぐり続けている。
「苦しかったよね」
なだめるように、髪を梳くように繰り返しなで、紫苑は続けた。
髪に甘い愛撫を受けながら、花壺は激しく掻き壊される。二種類の快楽に引き裂かれそうなほどの興奮を覚えた。背をのけぞらせ、腰をひくつかせながら、少女のようなか細い声を漏らす。
「りつかさん・・・嫉妬していることを認めてしまったら、きっと、りつかさんの心が壊れていたはずだ。りつかさん、よく自分を守ったね」
紫苑はりつかの頭を抱えるように抱きすくめる。三本の指はりつかの再び爛れて痺れだした奥まで挿し入れられ、指の付け根からはよだれを垂らすようにりつかの蜜が零れ滴り落ちている。
「愛している人の心が他の場所にあったら、嫉妬するのは自然なことだよ。それだけ、彼氏さんを愛していた・・・いや、今も愛している?」

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