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二重の指輪、ひとつの欲望
第31章 艶(11)
「了解。それとこれも試してみるかな」

彼は両腕を私の腰に回して身体を浮かして腰の下にクッションを引くと、ふくらはぎを両腕でつかみ、ぐっと私の脚を左右に大きく開いた。

「ここから見ると、オマンコもアナルも丸見えだな。いい景色だ。クリトリスも剥けてて可愛いよ」

彼は一度、陰部へキスを落とす。鼻息が充血したクレパスに当たり身体がビクっとした。彼は私の脚を左右に大きく開くと、私をガニ股の恰好にしてから、ペニスをヌルりと挿入すると、ゆっくりとピストン運動を始めた。

「あん、あ、ああっ、うあ、ああっ」

彼のペニスが深く入るごとに、膣内にいつもとは違う感覚が走り抜ける。自由を奪われた両手を上げたり、下げたりしながら快感に打ち震える。

「Iくん、アソコ、すごい気持ちいい。ねえ、今、バイブ入れてるの?ゴツゴツする、、あああ、いい、ああ、いきそう、ねえ、これなに?」

「チンポだよ。チンポにイボイボのオモチャつけてみたんだ。どうだ、気持ちいいか?」

「うん、とっても、いいい・・・それ。もうだめ、いっ・・く」

「まだイクなよ。美香、俺も、気持ちいいぞ。美香、もっと腰を振るんだ、もっと、そう、そう」

「んんっ、……はぁ、はぁ……んんっ。どう?Iくん」

「んんっ。いいぞ、美香。もうそろそろ手枷を外してやるよ」

彼はペニスを私の中から抜くと、両手の自由を奪っていた手枷を外す。

「美香、自分で両足を持つんだ、そして、大きく広げるんだ」

私は言われた通り、両足を自ら大きく広げる。

「これが欲しかったんだよな。」

アナルへと太いバイブが突き刺さった。もうすでに緩くなったアナルはゆっくりとバイブの太さまで開き、抵抗なくバイブを飲みこんでいく。バイブを押し込まれるとバイブに付いている触角が陰部へも当たり、2つの穴を同時に刺激される。

「ああっつ、・・くんっっ」。犬のような鳴き声が漏れる。

「美香、気持ちいいだろ。そんなにこれがいいのか?もう俺のはいらないか?」

そう言うと、彼は私の手を掴み彼の股間で熱く固くなっているモノを握らせた。

「バイブとこっちとどっちが良いんだ?」。バイブがますます激しく出し入れされる。

「ああっつ、あぁぁ、I・・くんっっ。あああ、Iくんのが欲しい」

「俺の何が欲しいんだ?」

「もう意地悪しないで。オチンチンを挿れて・・固いのを」


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