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ウイングの徒然草
第11章 旧盆の月
8月も半ばを過ぎると、少しずつお盆の空気が薄れていきます。スーパーに並んでいたお供え物も少なくなり、帰省のニュースも落ち着き、いつもの日常が戻ってきます。私の住んでいる地域でも、お盆といえば8月13日から16日くらいの感覚です。迎え火を焚き、ご先祖様をお迎えし、少しの間だけ家に戻ってきてもらい、そしてまた送り出す。実際にきちんと行事をしている家もあれば、心の中で手を合わせるだけの人もいるでしょう。形はそれぞれ違っても、亡くなった人のことを思い出す時間という意味では、やはり特別な数日なのだと思います。
ところが、日本の中でも、お盆の日付が少し違う地域があります。沖縄では、今でも旧暦に合わせて旧盆(きゅうぼん)を行うそうです。旧暦の7月13日から15日までの3日間、ご先祖様をお迎えし、もてなし、そしてお見送りする。今年、令和8年の沖縄の旧盆は、新暦でいうと8月25日から27日になるようです。25日がウンケーと呼ばれるお迎えの日、26日がナカヌヒー、そして27日がウークイと呼ばれるお見送りの日です。言葉の響きだけでも、本州のお盆とは少し違う空気があります。
ところが、日本の中でも、お盆の日付が少し違う地域があります。沖縄では、今でも旧暦に合わせて旧盆(きゅうぼん)を行うそうです。旧暦の7月13日から15日までの3日間、ご先祖様をお迎えし、もてなし、そしてお見送りする。今年、令和8年の沖縄の旧盆は、新暦でいうと8月25日から27日になるようです。25日がウンケーと呼ばれるお迎えの日、26日がナカヌヒー、そして27日がウークイと呼ばれるお見送りの日です。言葉の響きだけでも、本州のお盆とは少し違う空気があります。

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