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開発された女教師〜純愛の果ての真の快楽〜
第5章 開花する従属
『今週末空いてる?行ってみたい神社があってさ』
「え……!」
来ないと思っていた秋からの誘い。
諦めかけたその瞬間に届けられた言葉に、七海の胸は高鳴った。
平静を装っていたはずの自分が、いとも簡単に崩れ去っていくのを感じながら、急いで文字を打ち返す。
『うん。空いてるよ。神社好きなの?』
すぐに既読がついた。
『空いてたか。良かった良かった。あの綺麗な空気が好きなんだよね』
『確かに神社の空気って綺麗だよね。楽しみにしてるね』
心を開いたいつもの自分で返信をすると、次に秋から送られてきたのは、信じられない一言だった。
『ちなみに泊まりだから』
(泊まり……!?)
画面に浮かんだその文字に、七海は思わず息を呑んだ。
秋は七海の都合や意思を「泊まりでも大丈夫?」と確認することなど一切せず、最初から決まった決定事項として、当然のように告げてきたのだ。
もし、これが他の男だったら。
「何様のつもり?」「傲慢で強引すぎる」と一蹴し、軽蔑して切り捨てていただろう。
しかし、今の七海には、そのあまりにも強引なオスの態度が、抗いようのないほど深く心に刺さっていた。
脳裏を過るのは、あの薄暗い寝室で、自分の意思などお構いなしに脚を開き、ショーツを足首に引っ掛けたまま全てを暴いて見せた、あの圧倒的な支配者としての秋の姿だ。
一瞬、大人の女性として、あるいは「橘先生」としてのプライドが頭をもたげた。
(……泊まりなんて、ちょっとは躊躇ってみせるのが、女としての正解なんじゃないの?)
せめてもの抵抗として、少し焦らすような文面を考えようとした。
しかし、「泊まりだから」と断定的に言い切った彼の言葉の圧倒的な圧に押され、七海の指先は完全にコントロールを失っていた。
「え……!」
来ないと思っていた秋からの誘い。
諦めかけたその瞬間に届けられた言葉に、七海の胸は高鳴った。
平静を装っていたはずの自分が、いとも簡単に崩れ去っていくのを感じながら、急いで文字を打ち返す。
『うん。空いてるよ。神社好きなの?』
すぐに既読がついた。
『空いてたか。良かった良かった。あの綺麗な空気が好きなんだよね』
『確かに神社の空気って綺麗だよね。楽しみにしてるね』
心を開いたいつもの自分で返信をすると、次に秋から送られてきたのは、信じられない一言だった。
『ちなみに泊まりだから』
(泊まり……!?)
画面に浮かんだその文字に、七海は思わず息を呑んだ。
秋は七海の都合や意思を「泊まりでも大丈夫?」と確認することなど一切せず、最初から決まった決定事項として、当然のように告げてきたのだ。
もし、これが他の男だったら。
「何様のつもり?」「傲慢で強引すぎる」と一蹴し、軽蔑して切り捨てていただろう。
しかし、今の七海には、そのあまりにも強引なオスの態度が、抗いようのないほど深く心に刺さっていた。
脳裏を過るのは、あの薄暗い寝室で、自分の意思などお構いなしに脚を開き、ショーツを足首に引っ掛けたまま全てを暴いて見せた、あの圧倒的な支配者としての秋の姿だ。
一瞬、大人の女性として、あるいは「橘先生」としてのプライドが頭をもたげた。
(……泊まりなんて、ちょっとは躊躇ってみせるのが、女としての正解なんじゃないの?)
せめてもの抵抗として、少し焦らすような文面を考えようとした。
しかし、「泊まりだから」と断定的に言い切った彼の言葉の圧倒的な圧に押され、七海の指先は完全にコントロールを失っていた。

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