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開発された女教師〜純愛の果ての真の快楽〜
第5章 開花する従属
七海は自らの身体から、ボディソープとは違う熱い愛液が溢れ出ている事実に、激しく動揺していた。

​(秋くんに、濡れてることがバレたらどうしよう……。でも、大丈夫、泡が身体を覆ってるんだから、外から分かるわけがない……)

​そう自分に必死に言い聞かせた。

けれど、次に秘部から指を離したとき、もしも泡を突き破りド淫らな糸を引いてしまったらどうしようという焦りが、七海の頭を駆け巡った。

​(お願い……そんなところを見られたら、私、本当に恥ずかしすぎてどうにかなっちゃう……)

​心の中で祈りながら、動きが不自然にならないよう細心の注意を払って、多めの泡をカモフラージュするように会陰付近へと慎重にあてがった。

そうして、泡の膜に隠された秘部をどうにか洗い終えると、祈るような心地で、ゆっくりとそこから手を離した。

​そして、七海は秋のいるガラスの向こうへと、ゆっくりと顔を向けた。

​すべてを洗い終えた今、そのまま無言で身体を反転させ、シャワーでお湯を浴びるという選択もできたかもしれない。

けれど、秋の明確な指示によって、秋に見られながら身体を洗わされた以上、この泡を流すという次の行為でさえも、彼の了承を得てからすべきなのだと、今の七海は本能的に思ってしまっていた。

​秋の指示を待ち、彼の意志で動こうとしている自分。

それは他ならぬ、自らの明確な意思によって、進んで秋の支配下に置かれようとしている証拠に他ならなかった。

こうした一つひとつの些細な選択を重ねるたびに、七海の秋に対する絶対的な従属は、より深く、より強固に根を張っていく。

​七海が視線を送ると、ガラスの向こうで彼女のすべてを見届けていた秋と、再び目が合った。

秋は、張り詰めていた表情をふっと緩めると、愛おしいものを見るようににっこりと優しく微笑み、シャワーのノブの方を指さした。

​言葉は一言も発していなかった。

けれど、それが「もう泡を洗い流してきていいよ」という、秋からのメッセージであることは、七海には分かった。

​七海は小さく頷いて身体を反転させると、再びシャワーのノブを捻り、全身を包んでいた白い泡を、温かいお湯で一気に流し始めた。
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