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開発された女教師〜純愛の果ての真の快楽〜
第5章 開花する従属
​「一回、口閉じて」

​(え……あむ……っ)

​「もう一回、口開けて」

​(くぱぁ……っ)

​七海が唇を開くと、その口内でねっとりと糸を引く愛液が、秋の瞳に鮮明に映し出された。

目の前で自らの愛液の粘つきを見せられる視覚的な羞恥だけでなく、自らの口内が自分の下半身の分泌物でじっとりと粘ついている感触が、七海の理性をさらに溶かしていく。

​「どう、七海。違った?」

「……違く、なかった……」

「だよね。さっきも言ったけど、ちゃんと自分の身体のこと、分かるようにならないと」

​(分かっている……全部分かっているのに……)

​七海はただ、濡れていること自体を否定したくて「違うの」と言ったわけではない。

秋も当然、それをすべて理解していた。

それでも彼は、七海が「濡れていることを否定した」という体裁にして、彼女をさらに深く開発するために、「教え込む」という文脈にすり替えたのだ。

​すべては秋の完璧なコントロールの下にある。

七海は彼の圧倒的なイジワルに、ただひれ伏すしかなかった。

「七海。なかなか分からないみたいだからさ――自分で確かめな」

​「え……」

​(秋くんの目の前で……?自分で触る?……そんなの……)

​秋は七海の浴衣の裾を掴むと、一気に上にまくり上げた。

「左手で持ってて」

​めくり上げた浴衣をそのまま自分で固定するようにと、秋は無慈悲な指示を下す。

​強制的に作られた「自分で浴衣をまくり上げ、秘部を晒している」というあまりにも屈辱的な構図に、七海は新たな恥じらいで全身が熱くなるのを感じた。

戸惑いながらも、七海は左手で浴衣の裾を強く掴み、むき出しになった下半身を晒したまま、その場に立ち尽くすしかなかった。

​「右手で、確かめて」

​(ドクン……)

七海の心臓が跳ね上がる。

自分で、触る。

それも、秋の至近距離からの視線に晒されながら。

​さっきのシャワールームでは、「身体を洗う」という大義名分があった。

自分の秘部に触れる正当な理由が存在していた。

だが、今は違う。

今はただ、自分がどれだけ淫らに濡れているかを「確認するためだけ」に手を伸ばさなければならない。

​七海は激しい羞恥に身をすくませ、どうしても割れ目に手を差し入れることができなかった。
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