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開発された女教師〜純愛の果ての真の快楽〜
第6章 肉体の覚醒
一気に血の気が引いていく。

秋の前でだけは絶対に絶頂を迎えてはならない。

耐え切れるはずだと思っていた。

けれど、髪が乾くまでそのままという非情な宣告に、七海の理性が悲鳴を上げる。



​(ダメ……かも……っ)



​秋がドライヤーのスイッチを入れる。

ブォーという音が部屋を満たした。

三度の絶頂を経た七海のクリトリスは、さらなる絶頂を欲するように、ローターの振動を貪欲に拾い上げていく。



​(ブルブルブルブル……っ!)



​(ん……気持ちいい……っ! ダメなのに……絶対にダメなのにぃ……っ!)



​秋の髪が乾くまで耐える――七海は心の中で自分と誓った。

しかし、押し寄せる快楽の波は容赦なく彼女の理性を飲み込んでいく。



​「いや……っ、ダメ……っ」



​眉間にシワを寄せ、爪をシーツに食い込ませて耐える七海。

そろそろ乾くだろうか……祈るような思いでそっと秋へ視線を向けた。

だが、秋の髪はまだしっとりと濡れたままだ。



​(なんで……? もう、乾いてもいい頃なのに……)



​ふと秋の手元に目をやった七海は、絶望に目を見張った。

秋が手にしていたドライヤーから出ているのは、温風ではなく冷風だったのだ。

最初から乾かす気などなく、自分を焦らし、追い詰めるための罠だったのだと気づいた瞬間、七海の張り詰めていた緊張の糸がプツリと切れた。



​(耐えられない……私……もう……無理………)



​悟った瞬間、身体は拒絶を諦め、爆発的な快楽の波を一気に受け入れ始めた。



​(ガタガタガタガタ…………)



​七人の下半身が激しく痙攣し始める。



​(ダメ……来る……来ちゃう……いやっ……)



​「七海? おもちゃでイクの? ……イクのは俺と触れ合ってるときだけでしょ?」



​上から降ってくる秋の冷徹で甘い声。



​「あ……あ……秋くんがいい…… 秋くんに触られるのがいいの……っ!」



​必死に叫び、抗おうとする七海。


 
​「んむ……ッ!! いやっ……! はぁはぁ……っ!」



​(ガタガタガタガタ………)



​「……七海。機械でイクんだね。七海がイクのは、俺だけかと思ってたのに」
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