この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
開発された女教師〜純愛の果ての真の快楽〜
第4章 開拓される純潔
(胸に、くる……っ)

​そう身構えて、七海はぎゅっと目を閉じ、全身の筋肉を硬直させた。

シンプルなブラジャーのすぐ上に、秋の熱い吐息がかかる。

​けれど次の瞬間、予想していた衝撃は訪れなかった。

秋の舌は、胸の膨らみが始まりかけるギリギリの箇所でピタリと動きを止め、不意にそこから離れていったのだ。

​(え……?)

​七海が拍子抜けしていると、秋は体躯をさらに下へと滑らせ、今度は彼女のアンダーバストから肋骨付近へと舌を這わせ、じっくりと舐めまわし始めた。

​完全に焦らされていた。

胸を愛撫される覚悟を決めていた分、一瞬だけ身体の気が緩む。

けれどそれと同時に、身体の奥底からどうしようもない「もどかしさ」がジリジリとこみ上げてきた。

触れてほしい場所をあえて外される生殺しの感覚に、27年間知らなかったウブな雌としての本能が、もっと、と悲鳴を上げそうになる。

​しかし、秋のドSな開拓はまだまだ終わらない。

肋骨を濡らした秋の舌は、七海の引き締まったお腹をなぞりながら、さらに下半身に向かって移動していく。

​じわじわと下がる熱源。

ついにシンプルなショーツのゴムのライン、そのすぐ傍まで達したとき、七海の緊張は再び最高潮に達した。

今度こそ、一番恥ずかしい場所を暴かれる――

そう思って息を呑んだ瞬間。

​秋はまたしてもフッと舌を離し、今度は一気に七海の足元、くるぶしの辺りまでその舌をワープさせたのだ。

​「――っ、あ……!」

​あまりの焦らしの激しさに、七海はシーツを掴む手に力を込めた。

華奢な肢体は、秋の気まぐれで冷徹な愛撫のルートに完全に翻弄され、快感ともどかしさの渦に置き去りにされていた。
/278ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ