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体罰進学校
第5章 合宿最終日の罰
気が付くとそこは、施設内のどこかの部屋らしかった。
部屋の真ん中にあるマットらしき白い厚みのある布の上に寝かされていた。
まぶしい照明が容赦なくこちらを向いている。
「えっ…私!?」
なんと私はそこに全裸で寝かされていたのだ。
人の気配を感じ、前を隠そうとすると
「動くな!」
と言われた。
周囲を見回すと、職員数人に取り囲まれていた。そのうちの一人が言ったのだろう。
そこには教員もB班はもちろん、他の生徒は誰もいなかった。
「えっと…私は…どうして…」
「これからお前には罰を受けてもらう。」
「今回は連帯責任じゃないんじゃ…」
「カンニングの罪は連帯責任じゃないが、カンニングペーパーを胸ポケットにいれて持ち込んだ罰を受けてもらう。」
「でも知らなかったんです!」
「知らなかったでは済まない。本当の試験でも同じ言い訳をするつもりか!!」
それを言われると理不尽だとは言え、私は何も言えなくなった。
けれど、ここまで罰を受けないように頑張ってきたのに、最後の最後で、しかも自分の落ち度とは言い難いことで罰を受けるのが、なんというか悔しかった。
ただ、幸いといっていいのかここには職員しかいない。
他の生徒の前で罰を受けないだけいくらかマシなのかもしれない。
ここでへんに逆らって、明日みんなの前で罰をうけさせられるよりは…と思って耐えることにした。
部屋の真ん中にあるマットらしき白い厚みのある布の上に寝かされていた。
まぶしい照明が容赦なくこちらを向いている。
「えっ…私!?」
なんと私はそこに全裸で寝かされていたのだ。
人の気配を感じ、前を隠そうとすると
「動くな!」
と言われた。
周囲を見回すと、職員数人に取り囲まれていた。そのうちの一人が言ったのだろう。
そこには教員もB班はもちろん、他の生徒は誰もいなかった。
「えっと…私は…どうして…」
「これからお前には罰を受けてもらう。」
「今回は連帯責任じゃないんじゃ…」
「カンニングの罪は連帯責任じゃないが、カンニングペーパーを胸ポケットにいれて持ち込んだ罰を受けてもらう。」
「でも知らなかったんです!」
「知らなかったでは済まない。本当の試験でも同じ言い訳をするつもりか!!」
それを言われると理不尽だとは言え、私は何も言えなくなった。
けれど、ここまで罰を受けないように頑張ってきたのに、最後の最後で、しかも自分の落ち度とは言い難いことで罰を受けるのが、なんというか悔しかった。
ただ、幸いといっていいのかここには職員しかいない。
他の生徒の前で罰を受けないだけいくらかマシなのかもしれない。
ここでへんに逆らって、明日みんなの前で罰をうけさせられるよりは…と思って耐えることにした。

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