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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々 
第32章 32話





「拓実くーん!お昼ご飯できたよぉ!ほら、もう起きなきゃだよ。」


「ん……真弓…さん……?」


真弓の声でやっと目を覚ました拓実。


「おはよ、もうお昼だよ、ご飯食べるでしょ?」


「……は、はい。えっと……」


拓実はベッドから起き上がろうとしたところで自分が全裸である事に気付いて顔を赤くした。そして同時に昨夜真弓とした事も思い出したようだ。

そんな拓実を見て真弓はニッコリと笑顔を見せた。


「じゃあ服着たら、こっち来てね。もう準備できてるから。」


「は、はい……」


拓実にとっては初体験の後の目覚めだ。

嬉しいような恥ずかしいような、そんな気分なのだろう。


「拓実君、沢山食べるでしょ?今日も大盛りにしてあげるね。」


「はい、ありがとうございます。」


キッチンに立っている真弓の後姿をじっと見つめる拓実。

今はエプロン姿だけど、数時間前までこの人と裸でセックスしていたんだよなと、どうしても考えてしまう。

真弓の裸姿、柔らかな乳房、キスをした時の感触と舌を絡めたときの甘い味、そして濡れて熱くなった膣にペニスを締め付けられる感覚。

真弓の息遣いと喘ぎ声が、脳裏に焼き付いている。

そんな事を思い出していたら、また股間が疼いてきてしまう。


「拓実君、どうしたの?食べないの?」


「……え?あ、いえ、頂きます!」


「うふふ、美味しい?」


「はい、凄く美味しいです!」


食べっぷりの良い拓実を見て、真弓が嬉しそうにしているといういつも光景。

しかし、そんないつもと同じような昼食の時間を過ごしながらも、真弓も頭の中にあったのは昨夜の事だった。


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