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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々
第55章 55話
「ハァ……真弓さん、今日はなんか凄いですね、何かありました?」
「ン……ハァ……何にもないけど……ハァ……気持ち良いから……ハァ……」
〝拓実君を待っている間ずっとセックスの事を考えてオナニーしてたから〟なんてさすがに恥ずかしくて言えなかった。
今までは真弓が若い拓実の溢れんばかりの性欲に合わせていたけれど、今日はその立場が逆転してしまった。
結局その日はホテルで明け方まで何度もセックスをして、最後は拓実がベッドで眠ってしまったから、それで終わりになった。
5回以上セックスして真弓は心身ともに満足していたけれど、本当はまだあと数回はできると思っていた。
でも同窓会の後で疲れて寝ている拓実を起こすのは悪いと思ってしなかった。
「はぁ……もぉ、私がこんな風になっちゃったの、拓実君のせいだからねっ。」
拓実の可愛い寝顔を眺めながら真弓はそう呟いて、眠っている拓実の頭を優しく撫でていた。
明日は拓実君の部屋でもっと沢山したいなぁ、なんて考えてしまう自分に呆れてしまう。
拓実には受験勉強をしてもらわないといけないのに。
さすがにここまで性欲が強くなってしまうのは悩みものだった。
しかし性欲が旺盛になり過ぎたがために、まさか自分があんな事をしてしまうなんて、この時の真弓はまだ思いもしていなかった。

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