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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々 
第9章 9話


本当に些細な気持ちだった。

拓実がちゃんと机に向かっている姿を確認したら、それで終わるつもりだったし、ましてやプライバシーを傷つけようなんて事は全く思っていなかった。

もし覗いているのが見つかったら、「おーよしよし、受験生頑張れ~!」とか、もしサボっているようだったら「こら~ちゃんと勉強しなさいよ~!」と軽くからかうつもりだった。

しかし窓の中をそ~っと覗き込んだ真弓の目に飛び込んできたのは、とんでもない光景だった。


正確に言えば、拓実は勉強机には向かっていた。

だから最初は一瞬「お、ちゃんと勉強してるじゃん」と思った。

でもよく見ると何かがおかしい。いや、おかしいなんてもんじゃない。

そしてすぐに真弓は見てはいけないものを見てしまったと思った。


えっ!!これって……


あまりの衝撃に目に入って来た光景を理解するまでに少し時間が掛かる。

まず、拓実は椅子に座っていたのだが、下半身は裸だった。

そして片方の手が上下に忙しく動いている。

この時点で大人なら誰でも拓実が何をしているのか気付く。

そう、もちろん拓実のその手に握られていたのは、拓実自身のペニスだった。

真弓は、拓実がオナニーをしている所を目撃してしまったのだ。


え、うそ……え……


思いもよらぬ出来事に、一瞬パニックになる真弓。

だけど真弓だっていい大人だ。男性の生理もある程度は理解している。

拓実も若いとはいえ年頃の男。オナニーをするのは別に悪い事ではない。

ただ、拓実のオナニー姿は真弓にとってインパクトが大き過ぎた。

真弓は今まで拓実の事を男性として意識した事がなかったから、そんな拓実のオナニーを目撃してしまった事自体、多少ショックはあったけれど、
それ以上に真弓を驚かせたのは、まだ高校卒業したてで可愛らしささえ感じる拓実の顔にはあまりにも不釣合いなペニスのサイズだった。


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