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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々
第11章 11話
「はァ……私……」
拓実が射精する時のとても気持ち良さそうな顔や、終えた後のスッキリした表情を見ていると、真弓はなんだかそれが羨ましく思えた。
男の人は良いよね、出せばスッキリするんだもの。
拓実のオナニーを見てすっかり疼き始めてしまっていた自分の身体を解消できない事に、もどかしさを感じる真弓。
せっかくムラムラする気持ちを抑える事ができていたのに、この覗き行為が日課になってからは毎日ムラムラしっぱなしだった。
このムラムラが今の真弓の一番の悩み。
でも、かと言って拓実のオナニーを見たいという欲求も抑えきれない。
まさに真弓は抜け出せない欲求不満のスパイラルに入ってしまっていた。
「はぁ……もぉ、何か他の事で発散しないと私、どうにかなっちゃいそう……」
覗き行為を終えて、いつものように母屋に戻って来た真弓は本気で頭を抱えていた。
まさかこんなに性欲が強くなっちゃうなんて。まるで自分の身体じゃないみたい。
何とかこれを解消する術を見つけなければいけないけれど、今までみたいに家事を忙しくしてみても効果がない。それはきっと拓実がずっと近くにいるからだ。
「拓実君には悪いけど、昼間は1人でどこかへ出掛けるとか、そういう事をした方がいいのかもしれない。」
しかし、真弓がそんな事を検討し始めていた頃に、さらに事件は起きた。

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