この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々 
第12章 12話


真弓は固まり、拓実もペニスを握ったまま固まった。

しかも拓実はもう片方の手で真弓のパンツのクロッチ部分を鼻に押し付けたままだ。

数秒間、目が合ったまま固まる2人。

真弓も拓実も、顔が真っ赤だった。

そして真弓の方が先にその気まずさに耐えきれなくなって、その場にしゃがみ込んで隠れた。


――ど、どうしよう……気付かれちゃった……よね?今、絶対目合っちゃったし……――


目が合ったなんてもんじゃない。あの状態で見つめ合ってしまったのだから、もう互いに言い逃れができない。

真弓は混乱した頭を抱えながら小走りで母屋の方へ戻って行った。


「どうしようどうしようどうしよう……」


今度こそ拓実君の前でどういう顔をしたらいいのか分からない。

どうしよう……どうしたらいいの……?


「あーもぉ……私のバカ……あんな風に見てたら絶対いつか気付かれちゃうのは分かってたのに……」


もはや拓実にパンツを盗まれている事なんてどうでもよかった。

とにかく恥ずかしいし、拓実にも恥ずかしい思いをさせてしまったという気まずさだけで頭がいっぱい。

拓実は今どんな気持ちなんだろうと真弓は考える。

あんな所を私に見られて、もうこの家から出たいと思っているかもしれない。

今度ばかりは拓実の前でどんな顔をすればいいのか本当に分からなかった。

しかしそんな事を考えている内にそのまま時間は過ぎ、食事の時間になってしまった。

悩みながらも料理はしっかり作った真弓。

何て声を掛ければ良いか分からないけれど、とにかくいつも通り明るく振る舞おうと真弓は思った。

本当はこっちだって、気まずいし恥ずかしい。

でも食事があるのに呼ばない訳にもいかないから、真弓は勇気を出していつものように拓実を呼んだ。


「拓実くーん、ご飯できたよー。」


すると、少し間を空けてから拓実の「い、今行きます……」という弱々しい返事が返って来た。


/134ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ