この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々 
第12章 12話


やっぱりさっきの事を気にしてるんだ。気にしてない訳ないか。

そして拓実が元気ない様子でトボトボと母屋へやって来た。

部屋に入って来た拓実と目が合って、気まずくなる。


「……」


「……」


……何か話さなきゃ……


「あ……た、拓実君、今日はから揚げなんだよぉ、確か拓実君ってから揚げが好物だって言ったよね?沢山揚げたから沢山食べてね。」


「え、あ……はい。」


「男の子ってから揚げ好きだよね~まぁ私も好きなんだけど。から揚げが鶏肉の食べ方で一番美味しいよね、サクッとしてジューシーで。焼いたり煮たりするとどうしてもパサパサになっちゃうし。」


しかしそうやって真弓が一方的に話して明るく振る舞うも、拓実は食事中ずっと暗い顔をしていた。

拓実の反応が悪いから真弓も焦る。


「え……えっとぉ……あ、そうだっ!今日は普通のから揚げだけど、他にも甘酢餡掛けとか油淋鶏とか鶏南蛮とかも私作れるからね。拓実君この中で何か食べたいものある?リクエストあれば今度また作ってあげるよ。」


から揚げの話ばかりする真弓。しかしこの話題だけでこの気まずさを乗りきろうなんて無理があった。こんなネタはすぐに尽きてしまう。


「あ……い、今から揚げ食べてるのに、次のから揚げ料理何が食べたいかなんて考えられないよねぇ、あはは、ごめんね。」


「……」


そして再び食卓が静かになったところで、そこまで笑顔1つ見せなかった拓実が、急に口を開いた。


「……真弓さんあの……すみませんでした!」


「ぇ……」


「あの……さっきの……」


「……う、うん……さっきの事ね……」


拓実が突然頭を下げた事で、真弓もどうしたらいいのか分からず黙ってしまい、重い雰囲気になる。


「……」


「……」


「あ、あのね拓実君……私こそごめん……あんな所から部屋覗いちゃって……」


「……あ、あの、新しいの買ってきます……」


/134ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ