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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々
第12章 12話
「えっ?あ……ぱ、パンツの事?あはは……いいよぉそんなの。それに拓実君男の子なのに1人で女性用の下着なんて買いにいけないでしょ?あ、でも拓実君が女性用のショップでオドオドしてるの、ちょっと見てみたいかも。あはは。」
真弓はそう冗談っぽく言いながら空元気に笑っているが、拓実は依然として笑わずに、ただただ申し訳なさそうにしていた。
「……」
「……」
「あ、あ……でもさ、仕方ないよ、拓実君も年頃の男の子なんだし、受験の事でストレスも溜まってるだろうし……そういう気分になる事もあるよね、うん。私本当に気にしてないから、うん、大丈夫だよ。」
「……本当に、すみませんでした……」
「も、もぉ拓実君ってば、そんなに謝らなくていいよぉ。そ、それに私も悪いし……もうお互いに忘れよっ!ね?」
真弓の言葉に、ようやく拓実が顔を上げた。
「許して、くれるんですか……?」
「うん、大丈夫。お金を盗っちゃったなら大事件だけど、パンツだもんね。本当に私、気にしてないよ。」
「真弓さん……」
「だから、ほら、から揚げ食べて元気出しなよ、拓実君が落ち込んでると私まで暗い気持ちになっちゃうじゃん。元気出さないとまたこっそり部屋覗きに行っちゃうぞっ。」
「え、それはちょっと……」
ここでやっと拓実が少し笑ってくれた。良かった。
「うふふ、冗談だよ。ほら、冷めちゃうから食べようよっ、ね?」
「はい。」
きっと拓実は真弓に何を言われるかと不安だったのだろう。
でも真弓がこうやって明るく接してくれた事で、拓実は少しホッとしたような顔をしていた。
そして真弓も拓実のその表情を見て安心した。
その後は少し和やかになった雰囲気の中で「まぁ、一緒に住んでいればこういう事もあるよね」と互いを納得させるような会話をしつつ、
真弓がまた冗談っぽく「でもさ、拓実君って意外とエッチだったんだね?」と聞くと拓実は
「ぇ……はい……すみません」と、少し照れたように笑って答えていた。

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