この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々
第13章 13話
パンツ事件とオナニー覗き見事件は、真弓と拓実にとって互いにとても恥ずかしい体験ではあったものの、それで仲の良かった2人の関係が壊れる事はなかった。
いや、寧ろ2人の仲はこの事件を切っ掛けにさらに深まったと言ってもよかった。
「拓実くーん、お風呂空いたから入っていいよぉ。」
「あ、はい。」
「あ、でも拓実君、今日はパンツ持って行かないでよね。」
「も、持って行きませんよっ。」
「あはは、冗談だって。」
からかわれて顔を赤くする拓実と、その反応を見て笑う真弓。
「あ~やっぱり拓実君をからかうのは楽しいなぁ。」
「酷いですよ真弓さん。」
「うふふ、まぁちゃんと明日返してくれるなら持って行ってもいいけどね。」
「えっ!?本当ですか!?」
「うそ、ダメに決まってるでしょ。言っておくけど私だって、す~ごく恥ずかしかったんだからね。」
「……すみません。」
「いいよぉ、もう拓実君がエッチなのは分かったから。早くお風呂入ってきちゃいなよ、もうすぐあのドラマ始まっちゃうし、一緒に見ようよ。」
「はい、じゃあ入ってきます。」
こうしてパンツ事件はすっかり真弓が拓実を弄るネタとなっていたのだが、こういう事を言い合いながら笑えるというのは、2人の仲が深まったという証拠。
よく男同士が下ネタトークをしたり、アダルトビデオの貸し借りし始めたら心打ち解けた友人として認めた事になるのと同じような感覚なのかもしれない。
とにかく、拓実の最もプライベートな部分を真弓が許したことによって、2人の距離がさらに縮まったのは確かだった。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


