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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々
第13章 13話
『な、なんでって聞かれても……』
『……興奮…とか、するって事?』
『……そ、そうですね。』
『どういう所に?』
『それは……匂いとか。』
『やだ変態!』
『真弓さんが聞いてきたんじゃないですかっ。』
真弓は携帯を耳に当てながら顔が真っ赤に。でも恥ずかしそうにしながらも楽しいのか表情はニコニコしている。
『あ~もぉ恥ずかしい。なにそれ、男の人は皆パンツの匂いとか嗅ぎたがるものなの?』
『それは分からないですけど……でも大丈夫ですよ、真弓さんのは良い匂いでしたから。』
『わ、わ!な、なに言い出すのよ拓実君ったら、調子に乗らないでよっ。』
『あの匂い、今でも鮮明に思い出せますよ。』
『やだーーー変態変態変態!ホントに拓実君?頭おかしくなってるの?』
『いやだって、真弓さんが嬉しそうだからつい。』
『嬉しくないよぉ、恥ずかしいだけ。なんか今、拓実君の本性を見た気がする。』
『いつも俺がからかわれてるから、ちょっと反撃してみました。』
『わぁ、拓実君のくせに私に刃向うなんて。よ~し、じゃあ明日は負けないからね。』
『どんな勝負ですかそれ。』
妙な盛り上がり方をする下ネタトーク。
しかし、真弓は拓実とそんな電話をしながら、微妙に自分の身体が熱くなっているのを感じていた。
夫の正人も含めて、今まで男性とこういう内容の会話をした事がなかったからなのか
〝いい匂いでしたよ〟〝今でも思い出せます〟
という拓実の言葉に、なんだか興奮してしまっている自分がいた。
そして真弓と拓実の深夜のエロトークは、次の日からさらにエスカレートしていく事になる。
仲良くなり過ぎた2人が、危険な領域に足を踏み入れようとしていた。

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