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名馬の城
第5章 さらわれた若武者
「話にならぬ!」
槻弓は全力で抵抗したが、もとの体でも体格差があるのに、女の体ではもっと分が悪すぎて何の役にも立たない。
昨夜は結局一睡もしていないし、連日ろくに寝ていないので体には疲労が蓄積しており、実は立っているのがやっとの状態だった。
抵抗もむなしく大柄な体にすっぽりと背後から包み込まれ、羽交い絞めにされてしまう。
「そうか…男が初めてなのだな?」
「当たり前だ!」
「それならここで男を受け入れるのは初めてだな?」
「やめろっ!!」
袴の上から股間を触られる。
「本当はすぐにでも抱いてやりたいが、嫌がる女を抱くのは趣味ではない。安心しろ、すぐに俺をほしがらせてやる。」
義綱の声は低く落ち着いていた。
ジュッという音とともに首筋を吸われ、一気に体の力が抜けてしまった。
耳を唇で食まれ、不覚にも体から力が抜けていった。
「あっ…!!」
全く夢と同じ経過に槻弓は焦る。
(まずい、このままでは本当に…!)
服の中に手を入れられ、大きな手が双丘をとらえる。
女の姿になってもそれは小ぶりで、果実のように義綱の手の中におさまる。
弾力を楽しむかのように手の中で弄ばれ、先端の突起をくるくると指でなぞられると、ますます体に力が入らなくなる。
くすぐったいだけなのに、だんだんと体の芯に熱が集まっていることに気づく。
ここまでされているのに、なぜか男に嫌悪感を感じることはなかった。
やがて袴に手を伸ばされ、下帯の中に手を入れられる。
義綱の武骨な指が”穴”に挿し込まれた。
「ひっ!!」
違和感に体がのけぞってしまう。
そこは男にはない女だけの”秘所”だった。
「あぁ、濡れてはいるがまだだな。これではまだ俺は受け入れられまい。」
槻弓は全力で抵抗したが、もとの体でも体格差があるのに、女の体ではもっと分が悪すぎて何の役にも立たない。
昨夜は結局一睡もしていないし、連日ろくに寝ていないので体には疲労が蓄積しており、実は立っているのがやっとの状態だった。
抵抗もむなしく大柄な体にすっぽりと背後から包み込まれ、羽交い絞めにされてしまう。
「そうか…男が初めてなのだな?」
「当たり前だ!」
「それならここで男を受け入れるのは初めてだな?」
「やめろっ!!」
袴の上から股間を触られる。
「本当はすぐにでも抱いてやりたいが、嫌がる女を抱くのは趣味ではない。安心しろ、すぐに俺をほしがらせてやる。」
義綱の声は低く落ち着いていた。
ジュッという音とともに首筋を吸われ、一気に体の力が抜けてしまった。
耳を唇で食まれ、不覚にも体から力が抜けていった。
「あっ…!!」
全く夢と同じ経過に槻弓は焦る。
(まずい、このままでは本当に…!)
服の中に手を入れられ、大きな手が双丘をとらえる。
女の姿になってもそれは小ぶりで、果実のように義綱の手の中におさまる。
弾力を楽しむかのように手の中で弄ばれ、先端の突起をくるくると指でなぞられると、ますます体に力が入らなくなる。
くすぐったいだけなのに、だんだんと体の芯に熱が集まっていることに気づく。
ここまでされているのに、なぜか男に嫌悪感を感じることはなかった。
やがて袴に手を伸ばされ、下帯の中に手を入れられる。
義綱の武骨な指が”穴”に挿し込まれた。
「ひっ!!」
違和感に体がのけぞってしまう。
そこは男にはない女だけの”秘所”だった。
「あぁ、濡れてはいるがまだだな。これではまだ俺は受け入れられまい。」

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