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名馬の城
第6章 甘い奈落
「っく……ぅぅぅ」

槻弓は恥辱と快感を歯を食いしばりながら必死に耐える。
もう何度目かわからないお仕置きを受けていた。

隙を見て離から逃げ出そうとしたが、いくばくもいかないうちに周囲にいた馬たちに周りを取り囲まれてしまい、城から出てきた数人の男に取り押さえられる。

逃げ出す時間を早朝や夜間、雨の日など様々試してみても馬の包囲網を突破することはできなかった。

男たちにつかまってしまうと連れていかれるのはきまって厩だ。
するとここに自分を連れてきた男が不敵な笑みを浮かべながら待ちかまえていた。
男は人の姿をしているときは義綱と名乗った。

「またか。今日は何頭になるやら…」

全裸に剥かれ厩の柵に両手と、両脚を開脚された状態で縛りつけられる。
そうすると自然と秘所がさらけ出される。

すると厩の向こうから茶色の馬がやってきて、露わになった秘所を丹念に舐めはじめる。
当初は自分に辱めを与えるだけだと高を括っていたが、甘かった。

馬は器用に舌を秘所に挿入したり、出し入れを繰り返し、確実に槻弓を絶頂に追い上げていく。

顔を歪ませ、歯を食いしばって耐えるが、馬も容赦がない。
しばらくして、秘所からはとろりとした液体が太ももを伝い落ちたり、干し草の上に滴り落ちていく。

「心地よいか?」

義綱はそんな槻弓を見て言葉で煽る。
当初は謝罪の言葉を述べたら許してもらえたが、今日は屈辱の言葉を言わなければ許してもらえないらしい。

「体は心地よいと言っておるぞ。」

聞こえないふりをして、快感を逃そうと身をよじるが、それがかえって馬を刺激し、舌の動きを余計に速める。

「あ、あああっ!!」

むなしく絶頂まで追い詰められ、体から力が抜ける。


…と思ったのもつかの間、別の馬が来てまた秘所を舐め始める。

「心地よくないのだろ?では心地よくなるまでしてやろう。」

次々と馬がやってきて、秘所を舐めるたびに何度も何度も絶頂を迎えされられ、気を失うことも許されず、頭がおかしくなりそうだった。

「認めたら条件次第ではいつか梓弓に戻してやってもいいぞ?どうだ…?」

梓弓に戻してもらえるかもしれない、という希望をちらつかされ、ついに心が折れた。

「こ…心地よう…ございます…」

「ほう、言えるではないか。」

なんとか地獄から解放された。


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