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えちちな国のありす
第5章 あぶの〜まるにイカされちゃう☆
「そろそろかしら?」
「ええ、そろそろですね…」

右と左からステレオで囁かれる。
最早、それすら気持ちがいい。

口はだらしなく半開きになり、
よだれがつつっと流れているのがわかるが、
それをどうすることもできないでいた。

さわさわ、ちゅっちゅ、
ぺろぺろ、くりくり…

「あ…も、もう…許してぇ…ダメ、ダメダメ!!
 おかしくなっちゃう。私、おかしくなっちゃうよぉ!!」

あは☆
 ふふふ…

ついに上げてしまった声に、
二人のひそやかな笑い声が重なる。

「じゅくじゅくですよ、カタリーナ様」
「ほんと、じゅくじゅく☆」

つっとボンテージの上から股間がなぞられる。
そのほんの少しの刺激で、びくっと体が震えてしまう。

ああ…ダメダメっ!!!

ぎゅっと唇を噛んで声を我慢する。
こうでもしてないと、エッチな声が漏れてしまいそうだったからだ。

「あら??ありすちゃん…
 声我慢しちゃうの?
 いーけないんだー☆」

カタリーナの無邪気な声と吐息がまたもや耳をくすぐる。
更に身体を近づけてきたみたい。
生暖かい息が耳全体に絡みついてくる。

「カタリーナぁ…ありすちゃんの可愛い声聞きたいなあ
 ね?ほらほら、もっと気持ちよくなりたいでしょ?
 あ・り・すちゃん」

その声に、背筋がゾクゾクっとしているのに、
更に追い打ちをかけるように、
再び、足の付け根にシュウのものと思しき舌が這い回る。

うう……うぅ…ダメェ!!

「こ・こ・に、ほしいんでしょ?」

女の子の大事な部分に、
カタリーナが指を這わせる。
そして、こちょこちょと微妙な刺激を加えてきた。

「ね?…我慢は体に毒よ?
 ほしいならぁ…『ほしい』って言わなきゃだよ☆」

こちょこちょ、ぺろぺろ、
くにくに…くにくに…

耳からエッチな声
おっぱいに乳首バイブの刺激
足の付け根の微妙なところをヌメヌメと這い回る舌先

アソコをくすぐる、
繊細な指使い…

…も、もう…もう…私、わたしっ!!
心の堤防が音を立てて崩れていく。

「あ…うぅう…ほ…」
「ほ?」

ふふふ、とカタリーナが笑みをこぼす。

「ほし…い…」
ついに言葉が口から漏れだす。

「ありすちゃん、『ほしい』んだぁ☆
 …で?
 なにを??どこにぃ??」
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