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熟女人妻・美香―人妻薬剤師の禁断の処方箋―
第1章 疼く熟れる体。禁断の処方箋~忘年会
尻は重みのある丸みを帯び、歩くたびに柔らかく揺れる。太ももは肉厚で、内側は特に滑らかで敏感だ。ふくらはぎから足首にかけてのラインはまだ締まっているが、全体として、若い頃の華奢さは無くなりつつあった。
私は両手で自分の胸をそっと包み込んだ。掌に伝わる温かな重み、指の間に溢れる柔肉の感触。肌の表面は滑らかだが、細かな毛穴や、かすかな妊娠線が、指腹に微かな凹凸として感じられる。
熱いシャワーを浴びる準備をしながら、私は鏡の中の自分に静かに微笑みかけた。今の体は若さの輝きとは異なる、深みのある官能を湛えていた。柔らかな曲線、温かな肉付き、人生の味わいを刻んだ肌——すべてが、誰かに深く愛され、激しく求められるための、成熟した美しさだった。
だが、どこにも夫の痕跡はない。胸の膨らみも、平らな下腹部も、秘められた茂みの奥も、ただ白く静かに輝いているだけだった。
「ふう…………」
私は小さく息を吐いた。指先で自分の乳首に触れてみる。硬く尖ることはなく、ただ冷たい感触が返ってくる。かつては夫の一撫ででたちまち火照り、甘い声が漏れたのに。今はただ、鏡の中の自分が、まるで忘れられた花のように儚く映る。キスマークのあった場所を、そっと撫でる。そこには何もない。消えた痕跡は、夫の愛情の薄れをそのまま映しているようだった。
私の心に、切ない波が広がった。夫の指が私の内腿を這い、唇が乳首を強く吸うたび、体は弓なりに反り、絶頂の波に飲み込まれた。あの熱い脈動、子宮の奥まで届くような深い結合——すべてが、私の体を女として輝かせていた。
なのに、いつからだろう。夫の残業が増え、家での会話も減り、夜の営みさえも月に数えるほどになった。夫の目は疲れ、私の体に触れる手は事務的で、以前のような情熱の欠片も感じられない。私は鏡の中の自分に問いかけるように、静かに目を細めた。
(私、まだこんなに女のままなのに……)
私は両手で自分の胸をそっと包み込んだ。掌に伝わる温かな重み、指の間に溢れる柔肉の感触。肌の表面は滑らかだが、細かな毛穴や、かすかな妊娠線が、指腹に微かな凹凸として感じられる。
熱いシャワーを浴びる準備をしながら、私は鏡の中の自分に静かに微笑みかけた。今の体は若さの輝きとは異なる、深みのある官能を湛えていた。柔らかな曲線、温かな肉付き、人生の味わいを刻んだ肌——すべてが、誰かに深く愛され、激しく求められるための、成熟した美しさだった。
だが、どこにも夫の痕跡はない。胸の膨らみも、平らな下腹部も、秘められた茂みの奥も、ただ白く静かに輝いているだけだった。
「ふう…………」
私は小さく息を吐いた。指先で自分の乳首に触れてみる。硬く尖ることはなく、ただ冷たい感触が返ってくる。かつては夫の一撫ででたちまち火照り、甘い声が漏れたのに。今はただ、鏡の中の自分が、まるで忘れられた花のように儚く映る。キスマークのあった場所を、そっと撫でる。そこには何もない。消えた痕跡は、夫の愛情の薄れをそのまま映しているようだった。
私の心に、切ない波が広がった。夫の指が私の内腿を這い、唇が乳首を強く吸うたび、体は弓なりに反り、絶頂の波に飲み込まれた。あの熱い脈動、子宮の奥まで届くような深い結合——すべてが、私の体を女として輝かせていた。
なのに、いつからだろう。夫の残業が増え、家での会話も減り、夜の営みさえも月に数えるほどになった。夫の目は疲れ、私の体に触れる手は事務的で、以前のような情熱の欠片も感じられない。私は鏡の中の自分に問いかけるように、静かに目を細めた。
(私、まだこんなに女のままなのに……)

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