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監禁願望の女
第9章 生贄Ⅲ
背後へ体を預けまいとしていたはずなのに、息を吐くたび、弥生のお尻はさらに深く沈み、男の昂ぶりの根元へぴたりと重なっていく。やがて、そこへ完全に座り込むように体を預けてしまい、腰を浮かせ直す力はもう残っていなかった。埋め尽くされた感触が、内側から熱く疼く。石のように硬いものが、中で脈打っているのを、弥生ははっきりと感じ取っていた。
上の部屋で一線を越えてしまったときの感覚とは、まるで別物だった。あれよりも深く、熱く、逃げ場がない。奥まで届いた熱が、じわじわと広がっていく。中で脈打つたび、弥生は、体の奥まで満たされていることを何度も思い知らされてしまう。
「ンッ……ンッ……」
その硬さは、少しも優しくない。それでも弥生の体は、その硬さを求めるように腰をよじらせていく。
小さく左右へ揺れるたび、その硬さが内側の壁を押し広げ、擦れ合う感触がますます鮮明になる。その刺激に引かれるように、腰は止まるどころか、さらに深くよじれていった。
襦袢の裾に包まれた両腕は動かせず、弥生にできるのは、板の上で素足の指を丸めることだけだった。頭が自然と背後へ傾き、意識まで男へ向いてしまう。
上の部屋で一線を越えてしまったときの感覚とは、まるで別物だった。あれよりも深く、熱く、逃げ場がない。奥まで届いた熱が、じわじわと広がっていく。中で脈打つたび、弥生は、体の奥まで満たされていることを何度も思い知らされてしまう。
「ンッ……ンッ……」
その硬さは、少しも優しくない。それでも弥生の体は、その硬さを求めるように腰をよじらせていく。
小さく左右へ揺れるたび、その硬さが内側の壁を押し広げ、擦れ合う感触がますます鮮明になる。その刺激に引かれるように、腰は止まるどころか、さらに深くよじれていった。
襦袢の裾に包まれた両腕は動かせず、弥生にできるのは、板の上で素足の指を丸めることだけだった。頭が自然と背後へ傾き、意識まで男へ向いてしまう。

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