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監禁願望の女
第9章 生贄Ⅲ
「ンッ……ンァ……」
その状態のまま、胸を揉んでいたもう片方の手が、硬く尖った疼きを摘まんだ。指先に挟んだまま力を強め、ゆっくりと転がしていく。
「アッ……アァッ……」
弥生の悶えが止まらなくなった。
正座したままの膝が床を擦り、縄が軋み、白絹に包まれた両腕が裾の中で激しく震える。埋め尽くされたまま腰を大きくくねらせ、舌を挟まれた唇から、甘くくぐもった声を漏らし続けていた。
耳たぶを甘噛みしてしまったこと。
「もう、捧げてます……」と口にしてしまったこと。
その記憶が、今になって弥生の胸に重くのしかかってくる。声を上げてしまったことへの羞恥が、内側で熱く広がっていく。
あれほど乱れた声を、男には聞かれたくなかった。それなのに、埋め尽くされたまま、舌と胸を弄ばれ、弥生の体は休む間もなく悶え続けていた。
戸惑いと、抗えない快感が、同時に弥生を満たしていく。
「ンァ……アッ……」
弥生は、もう完全に男へ委ねてしまっていた。
甘い諦めと、どこか安堵するような感覚が、弥生の胸の奥へ静かに沈んでいく。
そのとき、男の腰がゆっくりと動き始めた。奥に満ちていた硬いものが、内側の壁を擦りながら引き出されていく。敏感な場所をゆっくりと擦り上げ、奥から徐々に離れていく感触。
抜けてしまいそうな喪失感と、強く擦られる刺激が混じり合う。
再び、沈んでくる。
熱い先端が入り口を押し広げ、奥まで届く。
動きが繰り返されるたび、再び奥まで埋め尽くされる充足感が強くなっていく。
その状態のまま、胸を揉んでいたもう片方の手が、硬く尖った疼きを摘まんだ。指先に挟んだまま力を強め、ゆっくりと転がしていく。
「アッ……アァッ……」
弥生の悶えが止まらなくなった。
正座したままの膝が床を擦り、縄が軋み、白絹に包まれた両腕が裾の中で激しく震える。埋め尽くされたまま腰を大きくくねらせ、舌を挟まれた唇から、甘くくぐもった声を漏らし続けていた。
耳たぶを甘噛みしてしまったこと。
「もう、捧げてます……」と口にしてしまったこと。
その記憶が、今になって弥生の胸に重くのしかかってくる。声を上げてしまったことへの羞恥が、内側で熱く広がっていく。
あれほど乱れた声を、男には聞かれたくなかった。それなのに、埋め尽くされたまま、舌と胸を弄ばれ、弥生の体は休む間もなく悶え続けていた。
戸惑いと、抗えない快感が、同時に弥生を満たしていく。
「ンァ……アッ……」
弥生は、もう完全に男へ委ねてしまっていた。
甘い諦めと、どこか安堵するような感覚が、弥生の胸の奥へ静かに沈んでいく。
そのとき、男の腰がゆっくりと動き始めた。奥に満ちていた硬いものが、内側の壁を擦りながら引き出されていく。敏感な場所をゆっくりと擦り上げ、奥から徐々に離れていく感触。
抜けてしまいそうな喪失感と、強く擦られる刺激が混じり合う。
再び、沈んでくる。
熱い先端が入り口を押し広げ、奥まで届く。
動きが繰り返されるたび、再び奥まで埋め尽くされる充足感が強くなっていく。

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