この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
監禁願望の女
第9章 生贄Ⅲ
そのゆっくりとした動きの中で、硬いものが奥へ進んでくる過程を、一つひとつ感じ取ってしまう。男と繋がっていることを、これほどゆっくりと意識したことなど、今まで一度もなかった。
これまでの少ない経験の中でも、こんなふうに、内側を丁寧に確かめられたことなどなかった。
「ンッ……アァ……」
激しい動きではないぶん、内側の形を丁寧に確かめられているような、逃げ場のない感覚が強まる。
弥生は腰をよじってしまうのに、その動きを自らの意思では止められない。男のペースに合わせるしかなく、すべてを委ねている実感が深まっていく。気持ちいい。それでも、これほど深く、ゆっくりと動かされている姿を意識するたび、恥ずかしさがさらに増していった。
体が自然に緩み、男の動きに腰がついていくたび、もう拒んでいないことを思い知らされる。
ゆっくりとした動きは、乱暴に扱われる以上に、「丁寧に所有されている」という感覚を生み、甘い諦めと安堵をさらに深くしていく。
「……もう……」
その言葉が、体の奥から押し出されるように漏れてしまう。もう、弥生の意思ではどうにもできない。体も、声も、意識さえも、男の動きに飲み込まれていくのを、ただ感じていた。
これまでの少ない経験の中でも、こんなふうに、内側を丁寧に確かめられたことなどなかった。
「ンッ……アァ……」
激しい動きではないぶん、内側の形を丁寧に確かめられているような、逃げ場のない感覚が強まる。
弥生は腰をよじってしまうのに、その動きを自らの意思では止められない。男のペースに合わせるしかなく、すべてを委ねている実感が深まっていく。気持ちいい。それでも、これほど深く、ゆっくりと動かされている姿を意識するたび、恥ずかしさがさらに増していった。
体が自然に緩み、男の動きに腰がついていくたび、もう拒んでいないことを思い知らされる。
ゆっくりとした動きは、乱暴に扱われる以上に、「丁寧に所有されている」という感覚を生み、甘い諦めと安堵をさらに深くしていく。
「……もう……」
その言葉が、体の奥から押し出されるように漏れてしまう。もう、弥生の意思ではどうにもできない。体も、声も、意識さえも、男の動きに飲み込まれていくのを、ただ感じていた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


