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監禁願望の女
第8章 生贄Ⅱ
彼女の背中が大きく反り、顎が上がり、声を抑えることができなかった。男からは見えない背中の下で、弥生の指先が床板を探り、必死に掴もうとしていた。
絶え間なく続けられる愛撫に、弥生は首を大きく横に振り始めていた。
「俺はもう急がなくていいんだ……日曜まで君を預かれるんだ……」
両手が胸から離れ、紅色の帯の結び目に触れた。指先で結び目を探りながら、ゆっくりとほどいていく。胸を愛撫されていた刺激の残り火で、腰が小さく、熱を帯びて揺れていた。その揺れる腰に、紅色の帯がゆっくりと緩められていく。
帯が緩むたび、強く締めつけられていた細い体が、わずかに解放された。その感覚は、締めつけがほどける瞬間に、内側に閉じ込められていた熱が一気に溢れ出すような、甘くとろける脱力感だった。そのたびに、揺れていた腰がふっと沈み、吐息が深く長くなっていた。
「この牢に君をずっと閉じ込めてもいいんだからな……ほったらかしにされるのは苦手なんだな……」
紅色の帯が完全に外れ、白い襦袢の裾が左右に開かれていく。細いくびれが露わになり、そこから下へ続く滑らかな肌の線が、薄暗い牢の中に浮かび上がった。
絶え間なく続けられる愛撫に、弥生は首を大きく横に振り始めていた。
「俺はもう急がなくていいんだ……日曜まで君を預かれるんだ……」
両手が胸から離れ、紅色の帯の結び目に触れた。指先で結び目を探りながら、ゆっくりとほどいていく。胸を愛撫されていた刺激の残り火で、腰が小さく、熱を帯びて揺れていた。その揺れる腰に、紅色の帯がゆっくりと緩められていく。
帯が緩むたび、強く締めつけられていた細い体が、わずかに解放された。その感覚は、締めつけがほどける瞬間に、内側に閉じ込められていた熱が一気に溢れ出すような、甘くとろける脱力感だった。そのたびに、揺れていた腰がふっと沈み、吐息が深く長くなっていた。
「この牢に君をずっと閉じ込めてもいいんだからな……ほったらかしにされるのは苦手なんだな……」
紅色の帯が完全に外れ、白い襦袢の裾が左右に開かれていく。細いくびれが露わになり、そこから下へ続く滑らかな肌の線が、薄暗い牢の中に浮かび上がった。

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