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白衣を脱いで~北新地の夜に溶け合う三人の蜜
第3章 北新地の夜
濡れそぼった柔肉へ何度も執拗に唇を押し当てながら、敏感な肉芽を熱い舌先でチロチロと弾く。同時に、空いた指先が火照った尻肉の谷間へと滑り込んでいく。未知の快感に、香澄の滑らかな腰が堪えきれずにモジモジとくねり始めた。

「あっ、あああんっ、だめぇ……」

じゅる、ちゅぱ、と舌の音が響く。

膝から崩れ落ちそうになるのを、彼女はバスタブの縁にすがって必死に倒れまいと耐えている。彼女を覆っていた羞恥心はすでに完全に剥がれ落ちており、今はただひたすらに押し寄せる快感の波に身を委ね、甘く悶えているようだった。香澄はたまらなそうな表情を浮かべ、腰をビクビクと震わせながら、悦に入った淫らな喘ぎ声を漏らす。

全身から匂い立つような色気と完全に蕩けきった恍惚の表情を目の当たりにして、私は抑えきれない衝動のまま、思わず香澄にキスをした。

「あっ、先輩、何……?」

香澄は驚いたように潤んだ瞳で私を見つめてくる。

「キスしたくなったの……いいでしょ。私も参加させてよ」

私は遊びでレズプレイした経験があるの。驚いたのは、女性の唇とのキスは男のそれと違い、羽毛が触れ合うような、確かめ合うための淡い愛撫に近いかな。唇はとっても柔らかくて、ほんのりと甘かった。

記憶の片隅に残る女特有の艶かしい濡れた粘膜を味わうために、私は再び香澄の唇に自分の唇を重ねた。互いの唇の薄膜だけを通して、小さな蜜の音が二人の隙間で甘く弾けた。一つに溶け合っていくかのように、私たちはしばらく甘美な口づけを交わし続けた。

浴槽の大きな姿見鏡に、大きなピンクのマシュマロの塊のような影が映っている。何だか3人で、おしくらまんじゅう、のゲームをやっているみたい。それにしても、本番はベッドの上でこれから始まるんだけど、浴室だけでこんなに興奮するとは思わなかった。

「美香、香澄ちゃんの乳首なめてあげてくれる?」

「いいわよ。香澄の乳首って本当に綺麗。でもこんなに勃ってる」

あまり遊んでいないのか、ピクっと立った香澄の乳首は茶色に着色もせず、綺麗な濃いピンク色をしている。私は少し前かがみになると、香澄の身体を引き寄せ、舌先を乳首に這わせていった。
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