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白衣を脱いで~北新地の夜に溶け合う三人の蜜
第6章 北新地の夜(3)
「もう……部長ったら、少し休憩させてください。ねえ、香澄はどう?」

私は小さく息を弾ませながら、上目遣いに視線を送った。

「休憩? これで終わりじゃなかったんですか?」

驚いたように目を丸くする香澄の手を、私は優しく包み込む。

「香澄、もう十分に満足しちゃったよね? ね、もう終わりにしようか」

「私は……どちらでも良いですけれど、部長はどうしたいの?」

「ねえ、香澄は今ので何回ぐらいイッタの?」

「二回……くらい、でしょうか。先輩は?」

「私も二回。感じやすい体質なのは、香澄も私と一緒ね」

肩を揺らす荒い呼吸を必死に整えようとする二人の前で、部長は悪戯な少年のような瞳を輝かせた。

「香澄ちゃんで、ギリギリの最後まで繋がっていたいな。香澄ちゃんで果てたいな」

甘えるようなその懇願に、香澄は頬を染め、小さく「はい」と頷いた。

(香澄、もう嫌だって言ってもいいのよ……)

心の中でそう呟く私だったが、香澄の瞳を覗き込むと、最初にこの部屋で浮かべていた緊張と羞恥の光はすでに消え去り、妖艶な熱を帯びていた。

「私が、もっと大きくしてあげますね」

私は部長の肉竿をその掌でそっと包み込んだ。柔らかな指先で表皮を優しく上下にしごき上げると、それは再びムクムクと熱い膨張を始め、天を仰ぐように雄々しく、固く、いつもの太さへと戻っていく。

「先にどっちに入れてあげようか? 香澄ちゃん? それとも美香?」

(どうせ二人とも貪るつもりでしょうに。どちらでも同じよ)

「香澄はどうしたい?」

「ん……見ているだけでも良いですけれど、先輩はどちらが先が良いですか?」

「そうね。じゃあ部長、次はどちらのアソコで果てたいですか?」

「やっぱり、次は香澄ちゃんかな」

部長の言葉を受けながら、私は手元の肉竿をゆっくりとしごきつつ、もう片方の手で彼の乳首へと舌先を這わせていった。
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