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白衣を脱いで~北新地の夜に溶け合う三人の蜜
第6章 北新地の夜(3)
「あああ、ううん……」

香澄の身体は熱を帯び、さらに甘い吐息が溢れ出る。私は香澄の黒髪を愛おしげに梳きながら、 「香澄……女の唇ってどう? 気持ちいいでしょう?」と耳元で熱い言葉を囁き、さらに深いキスをその肌に刻み込んだ。


「こうすると、もっと気持ちいいのよ」

私は自らの乳房を寄せ、互いの乳頭同士をそっと擦り合わせ、つつき合わせた。

「香澄の乳首って可愛い。本当に綺麗な色」

押し当てられた突起が弾力的に反発し合い、熱を帯びた肌を撫でていく。

「香澄のアソコ、もっとよく見せてくれる?」

香澄は上半身を少しだけ起こし、両手を後ろにつくと、促されるままゆっくりと肢体を開いていった。こんもりとした黒の繊毛が大陰唇を飾り、その中で密やかに襞を広げたサーモンピンクの膣口が、すでに熱い愛液で息づいていた。

「本当、ここも綺麗ね。もうこんなに濡れちゃって……」

私は自身の指先を唾液で濡らすと、茹で上がったように熱い肉芽を指の腹で愛撫した。女が最も悦ぶ触り方を私は熟知している。そこに溜めた涎を垂らして潤いを高めながら、ソフトに、かつ確実な刺激を与えていくと、香澄の腰は快感のあまりクネクネと艶めかしくうねった。さらに私は、二本の指を香澄の膣口へと滑り込ませた。

男っていつも入り口に近い浅い場所をまさぐりながら「ここがGスポットか?」と聞いてくるわよね。でも本音を言えば、女は最初からもっと深いところまで満たしてほしいの。

「ねえ、香澄。指でどのあたりを触られるのが好き?」
香澄が喜ぶ指の愛撫を模索しながら問いかける。

「先輩の……その細い指だったら、奥まで、入れて欲しいです……」

掠れた声で答える香澄の望み通り、私は中指と人差し指を重ね、もどかしく疼く蜜の湧き出し口へとゆっくりと沈めていった。溢れ出た潤滑油のおかげで、指は抵抗なく最奥へと誘われる。膣天井を深く擦りながら、心地よい速度で指を引き抜き、また突き入れる抽送を繰り返す。クチュ、と熱い秘肉を掻き分ためり込む音が、部屋の熱をさらに煽った。
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