この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
『帰り花の夜に』~義母の静謐なる背徳
第4章 義息~超えてはいけない境界線(3)
……あっ、気持ちいい。思わず声が出そうになった。けれどそれ以上に、私のお尻の辺りに、彼の固くなったものが当たっていることが、気になって仕方がなかった。

彼はゆっくりと腰をスライドさせながら、明らかにペニスを押し当てるように、私のお尻にそれを擦り付けてくる。ぬるり、と薄い布越しに熱が伝わる。私は気づかないふりをして、黙っていた。

そのうち、その動きが段々と大胆になっていく。確信犯的に、私のアソコを硬いものが突き上げてくるのを、はっきりと感じる。

……変な気分になってきたわ。これ以上は、まずい……止めないと

「亮介くん、ありがとう。もう肩はいいわよ」

そう言いながら、私は彼の動きを制止する。固いものが当たっていたという事実だけで、心臓の鼓動は早まり、身体の芯が熱く疼いているのを感じた。

私の急な制止に、彼は少し戸惑いつつも、
「お義母さん、次はリンパマッサージしますよ。仰向けになってもらえますか?」

私は小さく頷き、仰向けになると、目を閉じる。彼は私の鎖骨の下を、指先で静かに指圧し始めた。指が鎖骨に沿って、外へ、内へとゆっくりスライドしていく。

「……あっ、気持ちいい……」

吐息とともに、思わず声が漏れてしまう。この子、なんて手つきが上手いのかしら。

彼の親指が、デリケートな鎖骨の下を丹念に揉み解す一方で、残りの四本の指先は、じれったいほどゆっくりと、なだらかな素肌の斜面を下りてくる。やがてその指先は、薄いシャツの隙間からそっと滑り込み、豊かな胸の膨らみの輪郭をなぞるように、ひたすら甘く、ねっとりと撫で回し始めた。

下着をつけていない無防備な双丘へと侵入した指先は、柔らかな丘の稜線に沿って、秘められた形を確かめるように、這い回る。

「お義母さんって綺麗ですよね……肌もこんなに白くて、プロポーションも全然崩れてない。」
耳元で囁かれる甘い絶賛の声とともに、彼の指先が、最も敏感な胸の中心へと、ついに触れた。すでに硬く充血していた先端は、Tシャツ越しでもはっきりとわかるほど、熱を帯びて突起していた。

その瞬間、私の奥底で理性を繋ぎ止めていた細い糸が、ぱちん、と音を立てて切れた。罪悪感も、義母という立場も、すべてが甘い波に飲まれるように消えていく。
/48ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ