この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
素敵な笑顔
第17章 音 キス
「勘違いしないでね。
しのぶさんに頼まれたからいるの」

 しのぶちゃんに頼まれたってことを、
やけに強調してくる。

「あ、はい。わかってます。
すみません、迷惑掛けて」

「迷惑?」

 眉をひそめられる。
なに言ってんの、この子って感じに。

「あの、わたし、もう子どもってわけでもないのに、
怖がりで……」

 声が震えて、消え入りそう。

「もうちょっと大きい声だせない? 
聞き取りにくいわ」

「あ、すみません」

「そんなに何回も謝らなくていいわよ」

 すごく不機嫌そう。

「すみません」

 なんだか、霊どころじゃなくなってきた。
詩子さんのほうが怖いかも。
/281ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ