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ラブカルチャースクール 2
第25章 M Lesson 9回目

「んあっ…ひゃぁ…」
両腕を拘束され、胸元を満遍なく舌で浚われていく様だ。
ペチャ…ペチャ…ペチャ…
舌が触れる音が、一定のリズムで聞こえてくる。
「んっく……はっ…」
このねっとり感…鶯じゃないと思いますぅ〜!
「んっ…」
動かせる膝を曲げると、押し付ける踵でシーツに皺を寄せる。
ペッチョン…
「あっ…」
乳首の先を弾いてハナブサの顔が上がっていき、やっと胸から舌が離れ、腕も解放されたが…
「では…下の谷も渡らせて頂きます」
「はぁ…はぁ…下の谷?」
って…事は…股間か?
ハナブサは両手を付いたままススス…と、下腹部の方に下がっていき
「琴海さん…両膝を曲げて頂けますか」
「はい…」
また指示が出て言われた通り膝を揃えて、曲げると…
「はい…次は開いて頂けますか」
「開く!」
「はい…じゃないと谷渡りし難いので…」
そりゃそうだ!
てか、目的はソコなんだから今更だよね。
「はい…少々お待ちを…」
今更なりに恥じらいはあるもんで、いきなりガバッとは曝け出せない。
焦らす訳ではないがゆっくりと、ご開帳していく。
60度くらい開いたぐらいで
「はい…これくらいで大丈夫です。では膝の下の隙間に腕を通させて頂きます」
ハナブサは説明をしながら腕を通し、顔を股間と言う谷間に埋めていった。
両腕を拘束され、胸元を満遍なく舌で浚われていく様だ。
ペチャ…ペチャ…ペチャ…
舌が触れる音が、一定のリズムで聞こえてくる。
「んっく……はっ…」
このねっとり感…鶯じゃないと思いますぅ〜!
「んっ…」
動かせる膝を曲げると、押し付ける踵でシーツに皺を寄せる。
ペッチョン…
「あっ…」
乳首の先を弾いてハナブサの顔が上がっていき、やっと胸から舌が離れ、腕も解放されたが…
「では…下の谷も渡らせて頂きます」
「はぁ…はぁ…下の谷?」
って…事は…股間か?
ハナブサは両手を付いたままススス…と、下腹部の方に下がっていき
「琴海さん…両膝を曲げて頂けますか」
「はい…」
また指示が出て言われた通り膝を揃えて、曲げると…
「はい…次は開いて頂けますか」
「開く!」
「はい…じゃないと谷渡りし難いので…」
そりゃそうだ!
てか、目的はソコなんだから今更だよね。
「はい…少々お待ちを…」
今更なりに恥じらいはあるもんで、いきなりガバッとは曝け出せない。
焦らす訳ではないがゆっくりと、ご開帳していく。
60度くらい開いたぐらいで
「はい…これくらいで大丈夫です。では膝の下の隙間に腕を通させて頂きます」
ハナブサは説明をしながら腕を通し、顔を股間と言う谷間に埋めていった。

