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ラブカルチャースクール 2
第25章 M Lesson 9回目

「んっ…」
胸だけであれだけされたなら、局部はどうなってしまうのか…
また、扇子を突っ込まれるのかなぁ…。
「あぁ…」
ハナブサの動きが止まり、何やら呟いた。
「ん?どうかしました?」
いままで似たようなシチュエーションは毎回あったけど、股間に呟かれたのは早々ないかも。
「いえ…陰毛の処理されたんでしたね…」
流石ハナブサ…
アンダーヘアーとは言わないのね。
「はい…前回ホズミさんが…」
姉さんが処理してからは特に自分では何もしてなかったけど…
なんか可笑しくなってるのかな?
自分で鏡で見たりとかしてないし…。
「なるほど…ホズミも中々です」
そう言ったハナブサの声が、嬉しそうに聞こえたけど…
自分の局部に向かって微笑まれてるのは、かなり恥ずかしい。
「良かった…やっぱり処理してた方が講師の方も楽ですよね」
ハナブサは引き続き局部に向かって
「まぁ確かに…少し多目の方は、ある程度処理して頂けると助かる場合もあります」
「ですよね…」
やはり姉さんのビューティ講座は、ラブカル講師にも役立つと思った。
なんか嬉しくなっていると
「琴海さん…長話をしてしまって失礼しました…では続けさせて頂きます」
「あっ!はい、お願いします!」
ハナブサが再び鶯になる瞬間…
胸だけであれだけされたなら、局部はどうなってしまうのか…
また、扇子を突っ込まれるのかなぁ…。
「あぁ…」
ハナブサの動きが止まり、何やら呟いた。
「ん?どうかしました?」
いままで似たようなシチュエーションは毎回あったけど、股間に呟かれたのは早々ないかも。
「いえ…陰毛の処理されたんでしたね…」
流石ハナブサ…
アンダーヘアーとは言わないのね。
「はい…前回ホズミさんが…」
姉さんが処理してからは特に自分では何もしてなかったけど…
なんか可笑しくなってるのかな?
自分で鏡で見たりとかしてないし…。
「なるほど…ホズミも中々です」
そう言ったハナブサの声が、嬉しそうに聞こえたけど…
自分の局部に向かって微笑まれてるのは、かなり恥ずかしい。
「良かった…やっぱり処理してた方が講師の方も楽ですよね」
ハナブサは引き続き局部に向かって
「まぁ確かに…少し多目の方は、ある程度処理して頂けると助かる場合もあります」
「ですよね…」
やはり姉さんのビューティ講座は、ラブカル講師にも役立つと思った。
なんか嬉しくなっていると
「琴海さん…長話をしてしまって失礼しました…では続けさせて頂きます」
「あっ!はい、お願いします!」
ハナブサが再び鶯になる瞬間…

