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ラブカルチャースクール 2
第27章 M Lesson 10回目
「アナル…はっ…ははははぁ〜!」
コウセイは一瞬目を見開いて大声で笑い出したが、言いたい事を察した様で
「はぁ…大丈夫だよ琴ちゃん!アナルにいきなり突っ込んだりとかしないからぁ〜!」
「あ…なら…いいです…」
ホッとはしたけど、キュッとまたお尻が締まる。
「うん!息を吐いてぇ〜力抜いてぇ〜はいっ!」
まだ力んでる身体をリラックスさせようとしてくれてるんだろうけど、コウセイの掛け声に笑ってしまいそうになった。
「ぷ…ふふ…うっ!」
コウセイの指が…柔らかい割れ目の線をなぞり出したが…
「あ…あぁ…」
「これくらいなら大丈夫かな?」
「アナ…あぁぁぁ…」
親指の先は…アナルを微かに撫でいた。
お尻から一気に鳥肌が立ち、ゾクゾクして背中が少し震える。
確かに挿れてないけど…
やっぱり弄られてる〜!
コウセイはやっぱり『アナルマニア』だ!
アナルを丹念に撫でながら、他の指は割れ目をゆっくりと左右に開いて、少しだけ湿っている粘膜を露わにした。
手慣れた手つきで、ヒダを捲り隅々まで触っていく。
ピチャ…クチュ…
徐々に蜜が垂れ出して、小さな水音を奏でだす。
「はぁ…あぁ…ひゃっ!」
寒気の様な感覚と、充血が始まる熱い感覚が入り混じって身体を震わせていった。
コウセイは一瞬目を見開いて大声で笑い出したが、言いたい事を察した様で
「はぁ…大丈夫だよ琴ちゃん!アナルにいきなり突っ込んだりとかしないからぁ〜!」
「あ…なら…いいです…」
ホッとはしたけど、キュッとまたお尻が締まる。
「うん!息を吐いてぇ〜力抜いてぇ〜はいっ!」
まだ力んでる身体をリラックスさせようとしてくれてるんだろうけど、コウセイの掛け声に笑ってしまいそうになった。
「ぷ…ふふ…うっ!」
コウセイの指が…柔らかい割れ目の線をなぞり出したが…
「あ…あぁ…」
「これくらいなら大丈夫かな?」
「アナ…あぁぁぁ…」
親指の先は…アナルを微かに撫でいた。
お尻から一気に鳥肌が立ち、ゾクゾクして背中が少し震える。
確かに挿れてないけど…
やっぱり弄られてる〜!
コウセイはやっぱり『アナルマニア』だ!
アナルを丹念に撫でながら、他の指は割れ目をゆっくりと左右に開いて、少しだけ湿っている粘膜を露わにした。
手慣れた手つきで、ヒダを捲り隅々まで触っていく。
ピチャ…クチュ…
徐々に蜜が垂れ出して、小さな水音を奏でだす。
「はぁ…あぁ…ひゃっ!」
寒気の様な感覚と、充血が始まる熱い感覚が入り混じって身体を震わせていった。