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ラブカルチャースクール 2
第29章 M Lesson 11回目

「プッ…クスクス…」
ヤバイ…ナツ、可愛いなぁ〜。
暴走しなければ、楽しいセックスが出来そうだ。
「琴海さん?俺、なんか可笑しいっすか?」
笑い続ける私にナツは、不思議そうな顔をする。
はっ!いけない!
ナツはこのレッスンに、ラブカル人生が掛かっているんだから、和んでる場合じゃなかった!
「なんでもないよ!ナツの彼女になる人は、幸せだろうなぁって思ったの」
下手な事言って凹ませない様に持ち上げると、ナツはテンションが上がったみたいで
「そんな風に言って貰えるの初めてっす!琴海さん、俺本当に頑張ります!」
「うんうん!」
ナツは褒めて育つタイプだね!
「今日は、琴海さんをガンガンにイカせてみせますねっ!」
瞳に炎を燃やして鼻息を荒くし、中途半端な状態だったローブを一気に剥いで、胸元に顔を埋める。
「えっ!ナツ!落ち着い…あぁぁぁっ!」
グワッシ!カップリ!
露わにされた乳房を両手で鷲掴みにされ、まだ柔らかい乳頭を大きく開いた口の中に、スッポリと咥え込まれた。
「んあぁっ…はぁっ!」
膨らみに食い込んだ指で力強く揉まれ、大きくない丸みが粘土の如く変形していく。
ナツの舌がプロペラみたいに高速回転して、乳首をグルグルと舐め回していくと、赤い突起は一気に硬くなって小さな痺れを放出してきた。
ヤバイ…ナツ、可愛いなぁ〜。
暴走しなければ、楽しいセックスが出来そうだ。
「琴海さん?俺、なんか可笑しいっすか?」
笑い続ける私にナツは、不思議そうな顔をする。
はっ!いけない!
ナツはこのレッスンに、ラブカル人生が掛かっているんだから、和んでる場合じゃなかった!
「なんでもないよ!ナツの彼女になる人は、幸せだろうなぁって思ったの」
下手な事言って凹ませない様に持ち上げると、ナツはテンションが上がったみたいで
「そんな風に言って貰えるの初めてっす!琴海さん、俺本当に頑張ります!」
「うんうん!」
ナツは褒めて育つタイプだね!
「今日は、琴海さんをガンガンにイカせてみせますねっ!」
瞳に炎を燃やして鼻息を荒くし、中途半端な状態だったローブを一気に剥いで、胸元に顔を埋める。
「えっ!ナツ!落ち着い…あぁぁぁっ!」
グワッシ!カップリ!
露わにされた乳房を両手で鷲掴みにされ、まだ柔らかい乳頭を大きく開いた口の中に、スッポリと咥え込まれた。
「んあぁっ…はぁっ!」
膨らみに食い込んだ指で力強く揉まれ、大きくない丸みが粘土の如く変形していく。
ナツの舌がプロペラみたいに高速回転して、乳首をグルグルと舐め回していくと、赤い突起は一気に硬くなって小さな痺れを放出してきた。

