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ラブカルチャースクール 2
第29章 M Lesson 11回目

濡れ具合を見ながら優しく花弁をなぞり、小さく実る突起を指先で回していく。
クチュ…クチュ…ヌチャ…
徐々に水気の音がスムーズな響きになり、ナツはM字の谷間に顔を埋め、充血して膨らんできた果実をチュルンと口の中に含んだ。
「あぁ…あっ!」
さっきの乳首を吸引した時とは打って変わって、柔らかく唇で包み舌先を上下に軽く動かしてくすぐる。
絶妙な動きに下腹部にジワジワと快感が広がって、膣壁がギュッと締まった。
「んん…い…ぃ…よ…はぁ…ナツ…」
陰核から昇ってく恍惚感の波動に身体が熱くなってきて、背中を少し反らすと、ナツの舌の動きが早くなる。
チュッチュ…
薄い皮を啄ばむように、小さく吸われると …
ピリリリッ…
「あぁぁぁっ!ひゃぁっ!」
微電流が駆け抜けて行く感覚に、子宮が興奮して膨らんでいくのが分かった。
ナツは丁寧に実を味わいながら、零れ出してきた蜜を長い指に絡め、ゆっくりと口の中に咥えさえてきた。
クプ…クチュ…
恐る恐る探る様に、肉壁の感触と愛液の量を探っていく。
余りの慎重な指の動きがナツらしくなくて、少しは笑ってしまいそうなのを堪えたら
ギュゥゥゥ〜!
思いっきり指を締め付けてしまった。
クチュ…クチュ…ヌチャ…
徐々に水気の音がスムーズな響きになり、ナツはM字の谷間に顔を埋め、充血して膨らんできた果実をチュルンと口の中に含んだ。
「あぁ…あっ!」
さっきの乳首を吸引した時とは打って変わって、柔らかく唇で包み舌先を上下に軽く動かしてくすぐる。
絶妙な動きに下腹部にジワジワと快感が広がって、膣壁がギュッと締まった。
「んん…い…ぃ…よ…はぁ…ナツ…」
陰核から昇ってく恍惚感の波動に身体が熱くなってきて、背中を少し反らすと、ナツの舌の動きが早くなる。
チュッチュ…
薄い皮を啄ばむように、小さく吸われると …
ピリリリッ…
「あぁぁぁっ!ひゃぁっ!」
微電流が駆け抜けて行く感覚に、子宮が興奮して膨らんでいくのが分かった。
ナツは丁寧に実を味わいながら、零れ出してきた蜜を長い指に絡め、ゆっくりと口の中に咥えさえてきた。
クプ…クチュ…
恐る恐る探る様に、肉壁の感触と愛液の量を探っていく。
余りの慎重な指の動きがナツらしくなくて、少しは笑ってしまいそうなのを堪えたら
ギュゥゥゥ〜!
思いっきり指を締め付けてしまった。

