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ラブカルチャースクール 2
第29章 M Lesson 11回目

「きゃぁぁぁっ!」
ゴロリ〜ン!
ローブで腕が引っ掛かり、身体がベッドから落ちそうになった。
「わぁ〜!琴海さん!」
ベッドの淵のギリギリで、ナツが押さえて くれたけど…
「ナツゥ〜ビックリしたよ〜!」
「すんません!転がるとは思わなかったっす!琴海さん、やっぱ小柄っすね!」
そういう問題じゃなぁ〜い!
苦笑いするナツに、これからやる『立ち松葉』の不安が過ってきてくる。
濡れたもんも、乾いてきそうな気分だ。
「足を持ち上げて落とさないでね…頭ぶつけたら痛いから〜」
「はいっ!それは任せて下さい!何があっても手だけは離しません!」
ナツも失敗は許されない…
これだけは何がなんでも下手な事はしないだろう…
多分…。
「ナツ、早くやろう!はい、挿れて!」
早く終わらせたい私は急かすと、ナツは頬を赤らめ
「流石マスターコースですね…琴海さん大胆っす…」
こらっ!
そうなったのも誰のせいだと!
「な…いいからぁ〜!」
股を広げて、ナツのビックラディッシュを待ち構える。
「分かりました!」
ナツの両手で囲う様に身体を覆われ、大きく膨らんで硬くなった先端が、開いた割れ目に宛てがわれ…
クチュ…ヌチャ…
ゆっくりと圧力を掛けて、押し込まれてきた。
ゴロリ〜ン!
ローブで腕が引っ掛かり、身体がベッドから落ちそうになった。
「わぁ〜!琴海さん!」
ベッドの淵のギリギリで、ナツが押さえて くれたけど…
「ナツゥ〜ビックリしたよ〜!」
「すんません!転がるとは思わなかったっす!琴海さん、やっぱ小柄っすね!」
そういう問題じゃなぁ〜い!
苦笑いするナツに、これからやる『立ち松葉』の不安が過ってきてくる。
濡れたもんも、乾いてきそうな気分だ。
「足を持ち上げて落とさないでね…頭ぶつけたら痛いから〜」
「はいっ!それは任せて下さい!何があっても手だけは離しません!」
ナツも失敗は許されない…
これだけは何がなんでも下手な事はしないだろう…
多分…。
「ナツ、早くやろう!はい、挿れて!」
早く終わらせたい私は急かすと、ナツは頬を赤らめ
「流石マスターコースですね…琴海さん大胆っす…」
こらっ!
そうなったのも誰のせいだと!
「な…いいからぁ〜!」
股を広げて、ナツのビックラディッシュを待ち構える。
「分かりました!」
ナツの両手で囲う様に身体を覆われ、大きく膨らんで硬くなった先端が、開いた割れ目に宛てがわれ…
クチュ…ヌチャ…
ゆっくりと圧力を掛けて、押し込まれてきた。

