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ラブカルチャースクール 2
第29章 M Lesson 11回目

ナツの竿は太くて大きい…
最初挿入された時は、中に入ってるだけで苦しいくらいだった。
でも、それを更に上回っていたのがワタリのビックキャノンだ。
あれは本当に凶器に近い…。
だから、ちょっと油断をしていたんだと思う…
ググッと押し込まれた巨根が、肉壁を押し広げるていく様だった。
「ん…ふぅ……あぁ…」
やっぱり…デカイわ…。
「琴海さん…大丈夫ですか?」
顔を顰めていると、ナツは心配そうに様子を伺ってきた。
「う…ん…ナツ…大きいから…」
もう少ししたら落ち着く事を告げようとしたら
「そんな〜大きいっすかぁ〜!」
素直過ぎるナツはそれだけで興奮した様で、肉棒君はドックン!ドックン!と脈を打ち、中で更に膨らんだ。
「あぁっ…待っ…」
これ以上…大きくしないでぇ〜!
「うわぁ〜!琴海さんの中…久々で気持ち良いっすよぉ〜!グイグイ締め付けてくるっすぅ〜!」
「…う……も…ぉ…」
そりゃ…どうも…
言葉にならない声を心の中でボヤいた。
膣もビックリで、押し出そうとしてるのかもしれない。
気を良くしたナツは、意気揚々と
「じゃぁ〜持ち上げていきますね〜!」
「はぁ…ちょ…ま…」
あぁぁぁ〜!
まだ動かさないでぇ〜!
手を伸ばして止めに掛かったが、ナツは挿入が抜けない様に根元までググッと、押し込んできた。
最初挿入された時は、中に入ってるだけで苦しいくらいだった。
でも、それを更に上回っていたのがワタリのビックキャノンだ。
あれは本当に凶器に近い…。
だから、ちょっと油断をしていたんだと思う…
ググッと押し込まれた巨根が、肉壁を押し広げるていく様だった。
「ん…ふぅ……あぁ…」
やっぱり…デカイわ…。
「琴海さん…大丈夫ですか?」
顔を顰めていると、ナツは心配そうに様子を伺ってきた。
「う…ん…ナツ…大きいから…」
もう少ししたら落ち着く事を告げようとしたら
「そんな〜大きいっすかぁ〜!」
素直過ぎるナツはそれだけで興奮した様で、肉棒君はドックン!ドックン!と脈を打ち、中で更に膨らんだ。
「あぁっ…待っ…」
これ以上…大きくしないでぇ〜!
「うわぁ〜!琴海さんの中…久々で気持ち良いっすよぉ〜!グイグイ締め付けてくるっすぅ〜!」
「…う……も…ぉ…」
そりゃ…どうも…
言葉にならない声を心の中でボヤいた。
膣もビックリで、押し出そうとしてるのかもしれない。
気を良くしたナツは、意気揚々と
「じゃぁ〜持ち上げていきますね〜!」
「はぁ…ちょ…ま…」
あぁぁぁ〜!
まだ動かさないでぇ〜!
手を伸ばして止めに掛かったが、ナツは挿入が抜けない様に根元までググッと、押し込んできた。

