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ラブカルチャースクール 2
第29章 M Lesson 11回目

「やぁぁぁんっ!あぁ…ぁ…」
バッフン!
ポルチオに一撃を食らった衝撃で、伸ばした腕が虚しくベッドの上に落ちてバウンドした。
「腰を持ち上げまぁ〜す!」
「あぁ…うっ…」
こうなって来たら、ナツのなすがままになってくる。
ナツは私のウエストをガッチリ掴み、脚をクロスさせ、膝を徐々に立て腰を浮かせていった。
「あ…はぁ…あっ!はぁっ!」
反り返っていたナツのペニスの角度が下がるが、その分中で益々圧が掛けられる。
もうここまできたら一気に終わらせて貰うしかなかった。
「琴海さぁん、足首持って持ち上げますよ〜!」
「うっ…うぅぅ…ん…」
呻き声を漏らすと共にクレーン車で持ち上げられる鉄骨の様に、身体は無造作に逆さまにされていく。
ナツは背が高いだけあって、脚も長い。
私のベッドへの接地面は、ほぼ頭だけの状態になった。
両足首を魚の尻尾みたいに握られて、伸びた脚はV字になってナツにぶら下げられる。
一体誰よ!
こんな変チクリンな体位作ったのわぁぁぁぁ〜!
取り敢えず『立ち松葉』の体勢は出来上がり、これでもう終わって欲しいと思ったのに…
「腰が動かし易いので、回してみましょうか〜!?」
「や…いぃ…あぁ…もう…あぁぁぁ〜!ナツ!ちょっ…きゃぁぁぁぁ〜!」
その瞬間、無重力間が襲ってきて…
嫌な予感は的中した。
バッフン!
ポルチオに一撃を食らった衝撃で、伸ばした腕が虚しくベッドの上に落ちてバウンドした。
「腰を持ち上げまぁ〜す!」
「あぁ…うっ…」
こうなって来たら、ナツのなすがままになってくる。
ナツは私のウエストをガッチリ掴み、脚をクロスさせ、膝を徐々に立て腰を浮かせていった。
「あ…はぁ…あっ!はぁっ!」
反り返っていたナツのペニスの角度が下がるが、その分中で益々圧が掛けられる。
もうここまできたら一気に終わらせて貰うしかなかった。
「琴海さぁん、足首持って持ち上げますよ〜!」
「うっ…うぅぅ…ん…」
呻き声を漏らすと共にクレーン車で持ち上げられる鉄骨の様に、身体は無造作に逆さまにされていく。
ナツは背が高いだけあって、脚も長い。
私のベッドへの接地面は、ほぼ頭だけの状態になった。
両足首を魚の尻尾みたいに握られて、伸びた脚はV字になってナツにぶら下げられる。
一体誰よ!
こんな変チクリンな体位作ったのわぁぁぁぁ〜!
取り敢えず『立ち松葉』の体勢は出来上がり、これでもう終わって欲しいと思ったのに…
「腰が動かし易いので、回してみましょうか〜!?」
「や…いぃ…あぁ…もう…あぁぁぁ〜!ナツ!ちょっ…きゃぁぁぁぁ〜!」
その瞬間、無重力間が襲ってきて…
嫌な予感は的中した。

