この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第29章 M Lesson 11回目

まるで遊園地のアトラクションさながら、宙吊りでグルグル回されていく。
遠心力で目も回るは挿入部分の摩擦も激しくなるはで、頭がクラクラしてきた。
ナツは私を振り回しているのが楽しいのか
「わぁ〜!結構、中が擦れて気持ち良いですね〜これ〜!」
更にスピードを上げだした。
「やっ…ふひゃ…ほわぁぁぁ〜!」
フワッと目眩のような無重力感が、絶頂の時に味わう感覚に似ている気がしてきたが…
…流石に頭に血が…。
「ナァ〜ツゥ〜ストォ〜〜〜ップゥゥゥ〜!」
必死で下から叫ぶと
「えっ?ストップ!?ちょっと待って…わっ!わわぁぁぁ〜!」
勢いが付いた回転にナツもクルリと一回転すると、シーツに足を取られて後ろに転ける。
「きゃぁぁぁっ!」
チュッポンッ!
中からナツの巨根は、弾けるように抜け出すと
ビヨォ〜ン!
角度が下がっていたペニスが、元の角度に反りに返る。
遠心力でベッドの上から吹っ飛ばされるかと思ったけど、足首を強く掴まれていたからナツと一緒に倒れ込んだ。
「わぁ〜!」
「きゃぁ〜!!」
バッフンッ!
「ったぁぁ…」
クロスした脚が絡まったまま、二人して仰向けにひっくり返り…
まるで落ち松葉みたいなってしまった。
遠心力で目も回るは挿入部分の摩擦も激しくなるはで、頭がクラクラしてきた。
ナツは私を振り回しているのが楽しいのか
「わぁ〜!結構、中が擦れて気持ち良いですね〜これ〜!」
更にスピードを上げだした。
「やっ…ふひゃ…ほわぁぁぁ〜!」
フワッと目眩のような無重力感が、絶頂の時に味わう感覚に似ている気がしてきたが…
…流石に頭に血が…。
「ナァ〜ツゥ〜ストォ〜〜〜ップゥゥゥ〜!」
必死で下から叫ぶと
「えっ?ストップ!?ちょっと待って…わっ!わわぁぁぁ〜!」
勢いが付いた回転にナツもクルリと一回転すると、シーツに足を取られて後ろに転ける。
「きゃぁぁぁっ!」
チュッポンッ!
中からナツの巨根は、弾けるように抜け出すと
ビヨォ〜ン!
角度が下がっていたペニスが、元の角度に反りに返る。
遠心力でベッドの上から吹っ飛ばされるかと思ったけど、足首を強く掴まれていたからナツと一緒に倒れ込んだ。
「わぁ〜!」
「きゃぁ〜!!」
バッフンッ!
「ったぁぁ…」
クロスした脚が絡まったまま、二人して仰向けにひっくり返り…
まるで落ち松葉みたいなってしまった。

