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ラブカルチャースクール 2
第29章 M Lesson 11回目

何とか『立ち松葉』を成功させたいと闘士が沸々と沸いてくる。
「ナツ!もう一回やろうよ!無事に終わらないと私だって補習にされちゃうよ!」
確認してみないと、解らないけど…
ちゃんとクリアしてなかったら、ラストか卒業レッスンで再度やらなきゃかもしれない…
卒業レッスンは、またヤナセが担当になると思うから、出来たらこの『立ち松葉』はヤナセとはしたくないと思った。
「もう一回やって、補習をしっかり修了しよ!今回しかチャンスないんだから!」
ナツに頑張って欲しい!
一緒にラブカル講師として、共に働きたい!
ヤナセとこんな、変チクリンな体位したくない!
色んな思いが交錯して、やたら必死にナツを励ました。
私の熱意が伝わったのか、ナツの瞳に生気が宿り
「琴海さん…解りました…もう一回やらせて下さい!」
「うんっ!頑張ろう〜!」
「はいっ!」
真っ裸で私たちは、興奮気味に再度手を握り合う。
「じゃぁ、早速また挿入から始めて持ち上げて!」
「解りました!!」
何だなお互い妙な使命感に、燃え出してきた。
改めて脚と股間をクロスさせ、ナツのまだ硬い雄の根の先を陰部の肉ビラに当てた。
「ナツ!もう一回やろうよ!無事に終わらないと私だって補習にされちゃうよ!」
確認してみないと、解らないけど…
ちゃんとクリアしてなかったら、ラストか卒業レッスンで再度やらなきゃかもしれない…
卒業レッスンは、またヤナセが担当になると思うから、出来たらこの『立ち松葉』はヤナセとはしたくないと思った。
「もう一回やって、補習をしっかり修了しよ!今回しかチャンスないんだから!」
ナツに頑張って欲しい!
一緒にラブカル講師として、共に働きたい!
ヤナセとこんな、変チクリンな体位したくない!
色んな思いが交錯して、やたら必死にナツを励ました。
私の熱意が伝わったのか、ナツの瞳に生気が宿り
「琴海さん…解りました…もう一回やらせて下さい!」
「うんっ!頑張ろう〜!」
「はいっ!」
真っ裸で私たちは、興奮気味に再度手を握り合う。
「じゃぁ、早速また挿入から始めて持ち上げて!」
「解りました!!」
何だなお互い妙な使命感に、燃え出してきた。
改めて脚と股間をクロスさせ、ナツのまだ硬い雄の根の先を陰部の肉ビラに当てた。

