この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第29章 M Lesson 11回目

胸元が出せるくらいまでボタンを外す。
強く吸われたの片方だけをブラのカップをズラそうとしたけど、逆に乳首に当たってヒリヒリ痛い。
しょうがない…
紐も肩からズラすか…。
見える様にと言われたけど、微かにブラウスに隠れる様にしてしまった。
「あの…ヤナセさん…出来ました…」
声を掛けるとヤナセは静かに瞼を上げ、へーズルの視線が胸元に向けられる。
ドックンッ!
うっわぁぁぁ〜!
ヤナセ様の視界に入れるのが、恥ずかしいです!
今更な事を思っていると、ヤナセの指がブラウスに掛かり
「こちらの方の胸ですね…失礼致します…」
ブラのカップを下げた。
「あっ…」
ボリュームがそれほどない膨らみが、少し露わにされる。
「ヤナセさん…あの…」
やっぱり恥ずかしくて身体を後ろに引き掛けたが、 ヤナセは無表情の少し腫れた乳首に食い入る様に見詰めていた。
ヤナセは一旦立ち上がり、机から薬箱を持ってきて、再び横に座ると
「琴海様…少しだけ触診させて頂きます…」
キタァァァァーーーー!
でも、断れる筈もなく…
「はい…解りました…」
これからされる事を覚悟して、ヤナセに乳首を委ねた。
強く吸われたの片方だけをブラのカップをズラそうとしたけど、逆に乳首に当たってヒリヒリ痛い。
しょうがない…
紐も肩からズラすか…。
見える様にと言われたけど、微かにブラウスに隠れる様にしてしまった。
「あの…ヤナセさん…出来ました…」
声を掛けるとヤナセは静かに瞼を上げ、へーズルの視線が胸元に向けられる。
ドックンッ!
うっわぁぁぁ〜!
ヤナセ様の視界に入れるのが、恥ずかしいです!
今更な事を思っていると、ヤナセの指がブラウスに掛かり
「こちらの方の胸ですね…失礼致します…」
ブラのカップを下げた。
「あっ…」
ボリュームがそれほどない膨らみが、少し露わにされる。
「ヤナセさん…あの…」
やっぱり恥ずかしくて身体を後ろに引き掛けたが、 ヤナセは無表情の少し腫れた乳首に食い入る様に見詰めていた。
ヤナセは一旦立ち上がり、机から薬箱を持ってきて、再び横に座ると
「琴海様…少しだけ触診させて頂きます…」
キタァァァァーーーー!
でも、断れる筈もなく…
「はい…解りました…」
これからされる事を覚悟して、ヤナセに乳首を委ねた。

