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ラブカルチャースクール 2
第30章 M Lesson 教養T-T
「うふふ〜そうそう!チワワちゃ〜ん、締めて〜締めてぇ〜!」

「キュッキュッ!キュ〜!」

コウセイも真似して、効果音を出すと

「おっさんのケツの音は要らん!」

物凄く冷たい目で、ホズミがコウセイを睨み付けた。

「たく…いきなり男モードになるんだもんな〜」

ボヤくコウセイと…

「結構…締まるもんだね…」

マサキが感心しながら、真剣に膣トレ…筋トレに励んでいる。

「ふふ…地味に効きそうでしょ〜次は立ってやる方法をするけど、両方とも5回を1セットとして1日3回から10回繰り返すのよ。この時、お腹に力が入らないようにするのがポイントだから〜」

「は〜い!」

ホズミの解説に三人で声を揃えて、返事をした。

「はいっ!良い返事よ〜!あと4回座ったまま繰り返すわよ〜!」

それからホズミの指示通り、1セットをやり終わると 

「次は立ってやる方法にいきまぁす〜!スタンダッププリ〜ズ!」

ホズミの合図と共に三人が勢い良く椅子から立ち上がり、スペースを広げるために机の前に出る。

すっかりホズミに、調教されていっている感じだ。

ホズミはスーツのジャケットを脱いで、私たちの前に向き合う様に立つ。

スレンダーながらもシャツ越しに、鍛えている細マッチョ感は伺えた。

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