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ラブカルチャースクール 2
第30章 M Lesson 教養T-T

「あ…終わった…」
なんか楽しかったし、あっという間だったなぁ〜。
「前半の講義は終了よ〜!休憩に入るけど、野郎共は準備する物があるから、ちょっと来て頂戴!」
「準備〜?」
「なんだろうか…」
膣トレのレッスンなのに、男性だけ準備って…
一体後半は、どんな講義をするの?
ホズミが二人を連れて教室を出て行こうとするのを困惑気味に見ていると
「次に使う道具持ってくるから、チワワちゃんは休憩しながら待っててね〜」
姉さんは投げキッスをして、出て行ってしまった。
「琴ちゃん、待っててね〜!」
コウセイも真似して投げキッス!
「ふざけてないで、行くぞ…」
マサキは普通に出て行った。
ポッツ〜ン…
一人教室に残される。
「一人で教室に居るの…初めてかも…」
最初の講義からナツとハヤトがいたから、誰かいつも一緒に居るのが当たり前になっていたけど…
本当だったら、こうやって一人で受けてたんだろうな…。
たまたま、ナツの補習と、今回はマスター講師の研修が重なったけど、次の教養は一人かもしれない…。
「一人だけだと…広く感じるな…」
どれくらいで戻ってくるんだろ…
でも予鈴前には、来るよね……
………
膣トレしようかな…。
「ふっ……ん…」
椅子に腰掛け、徐に膣トレの復習をしながら、三人の戻りを待つ事にした。
なんか楽しかったし、あっという間だったなぁ〜。
「前半の講義は終了よ〜!休憩に入るけど、野郎共は準備する物があるから、ちょっと来て頂戴!」
「準備〜?」
「なんだろうか…」
膣トレのレッスンなのに、男性だけ準備って…
一体後半は、どんな講義をするの?
ホズミが二人を連れて教室を出て行こうとするのを困惑気味に見ていると
「次に使う道具持ってくるから、チワワちゃんは休憩しながら待っててね〜」
姉さんは投げキッスをして、出て行ってしまった。
「琴ちゃん、待っててね〜!」
コウセイも真似して投げキッス!
「ふざけてないで、行くぞ…」
マサキは普通に出て行った。
ポッツ〜ン…
一人教室に残される。
「一人で教室に居るの…初めてかも…」
最初の講義からナツとハヤトがいたから、誰かいつも一緒に居るのが当たり前になっていたけど…
本当だったら、こうやって一人で受けてたんだろうな…。
たまたま、ナツの補習と、今回はマスター講師の研修が重なったけど、次の教養は一人かもしれない…。
「一人だけだと…広く感じるな…」
どれくらいで戻ってくるんだろ…
でも予鈴前には、来るよね……
………
膣トレしようかな…。
「ふっ……ん…」
椅子に腰掛け、徐に膣トレの復習をしながら、三人の戻りを待つ事にした。

